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俺が惚れた農家のおばさん 2
第5章 輪姦最終日
しかし余韻に浸る間もなく次は担ぎ上げられ
『都さんのお気に入りだよ』
立ったまま2つの穴に入れられる
『はぁん!いいの!いいの!』
突き上げられ感じる彼女
『あん!いく!いくぅ〜』
同時に手が離され2本のチンポに全体重が掛かり身長差で彼女は宙に浮いている状態だ
『あひぃ〜串刺しなのぉ〜』
そのまま絶頂を迎えるが奴等はまだいってないから串刺しピストンは続く
腰を振る度全体重が掛かるので狂いそうになる
ようやく1人がいくと
『次は俺の番ね』
直ぐに入れ替わり延々とその状態が続く
5人がいく頃には白眼を剥き涎を垂らして放心状態だった
しかしそれだけで満足する訳でないので寝かされると色々してくる
気付いた頃には体中ザーメンまみれでお腹を押されると恥音と共にザーメンが溢れだした
ようやく時間が来て
『都さんそろそろ帰るし体洗おうか…』
抱き起こそうとしたが
『ええわぁ…しばらくこうしてるし早よ帰り…』
『じゃあ帰ります、ありがとうございました』
『都さんありがとう!風邪ひかないうちに帰ってね』
それぞれ礼を言うとその場から立ち去り
少しして俺が来たそうだ
『都さんのお気に入りだよ』
立ったまま2つの穴に入れられる
『はぁん!いいの!いいの!』
突き上げられ感じる彼女
『あん!いく!いくぅ〜』
同時に手が離され2本のチンポに全体重が掛かり身長差で彼女は宙に浮いている状態だ
『あひぃ〜串刺しなのぉ〜』
そのまま絶頂を迎えるが奴等はまだいってないから串刺しピストンは続く
腰を振る度全体重が掛かるので狂いそうになる
ようやく1人がいくと
『次は俺の番ね』
直ぐに入れ替わり延々とその状態が続く
5人がいく頃には白眼を剥き涎を垂らして放心状態だった
しかしそれだけで満足する訳でないので寝かされると色々してくる
気付いた頃には体中ザーメンまみれでお腹を押されると恥音と共にザーメンが溢れだした
ようやく時間が来て
『都さんそろそろ帰るし体洗おうか…』
抱き起こそうとしたが
『ええわぁ…しばらくこうしてるし早よ帰り…』
『じゃあ帰ります、ありがとうございました』
『都さんありがとう!風邪ひかないうちに帰ってね』
それぞれ礼を言うとその場から立ち去り
少しして俺が来たそうだ