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第7章 手姦

『すみません〜すぐ拭きますから〜』
ウエットティッシュを出し拭きだすと
『うちやるからええよ〜』
『いやいや、ちゃんと拭かないと臭いが残りますから』
『それなら頼むわ〜』
酒が入っているのもありいつも以上に無防備
首筋から脇、胸を拭いてるが片方の手は胸をしっかり揉んでいる
下は下でパンツを脱がせアソコをまさぐっている
『あ…あん…まだ終わらへんの？』
『よく拭かないと…』

『これでも飲んでて下さい』
すかさずビールを渡す
暑いのでついつい飲んでしまい飲み干す頃には体中まさぐり股を開かせクンニまでしている
何だかんだで飲まされ酔っている彼女は
『まだ終わらへんの〜オシッコ出そう〜』
『構いませんよ〜』
すると
【ブシャァァァァ〜】
酒が入っている分盛大にでる
『ついでに拭いときますよ』
指で弄られ
『あ、あん…ええわぁ〜』
『お尻の方に何か着いてますね』
四つん這いにさせるとマンコを広げクリ摘まむ
『いっちゃう〜』
今度は潮を噴きいってしまった