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俺が惚れた農家のおばさん 2
第7章 手姦
[潮時かな…]

彼女の携帯に着信を入れる
不意の着信音に驚いた彼等は
『終わりましたよ!』
急いで服を着せ道具を片付けだした

タイミングを見て彼等の所に行くとボーッとしている彼女に
『どうしたん?』

『ビールご馳走になってん…』

『すみません、御迷惑お掛けしたみたいで…』
礼をいうと
『いえいえ…こちらが迷惑かけてしまったので…』
普通に対応してるが結構焦っているのが解る
道具を片付け終わると逃げる様に帰っていった

見送った後彼女を触りながら
『なんかあったん?』
『服の中に魚入ったから拭いて貰ってたねん』
『そうなんや、ビールまでご馳走になってよかったね』
『俺君と同じ位優しかったよ〜』

ワンピースを捲り上げグショグショのマンコを弄る
『早く…早く…』
ねだる彼女の尻を開いてバックから入れる
限界だったのか
『いいっ!いいのぉ〜』
彼女の喘ぎ声が辺りに響き渡った

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