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俺が惚れた農家のおばさん 2
第12章 なつえ
尻を掴んでいた手を動かしアナルを弄りだす
『なんなの!更にいいわぁ〜』
何度も体を震わせ仰け反らせる
何かする度にいきまくる女
だが俺のピストン運動はまだまだ続く
絶頂で力が入ってない女は既に串刺し状態
子宮の奥に全体重がかかる
『あ゛あ゛あ゛あ゛…』
涎を垂らし俺の下腹部に生暖かい感触…
『公共の場でお漏らしなんて、最低だな…』
耳たぶを噛むと
『はぁ〜ん!ダメ〜ッ!』
下腹部に再び生暖かい感触
どうやら彼女の最高の性感帯は耳のようだ
ようやく俺はグッタリとしている彼女の中に発射
彼女は既に廃人の様に動かない
そのまま続けるにも公共の風呂場でこれ以上はまずいと思い彼女を担ぎ立ち寄り湯を出た
『なんなの!更にいいわぁ〜』
何度も体を震わせ仰け反らせる
何かする度にいきまくる女
だが俺のピストン運動はまだまだ続く
絶頂で力が入ってない女は既に串刺し状態
子宮の奥に全体重がかかる
『あ゛あ゛あ゛あ゛…』
涎を垂らし俺の下腹部に生暖かい感触…
『公共の場でお漏らしなんて、最低だな…』
耳たぶを噛むと
『はぁ〜ん!ダメ〜ッ!』
下腹部に再び生暖かい感触
どうやら彼女の最高の性感帯は耳のようだ
ようやく俺はグッタリとしている彼女の中に発射
彼女は既に廃人の様に動かない
そのまま続けるにも公共の風呂場でこれ以上はまずいと思い彼女を担ぎ立ち寄り湯を出た