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第13章 濡れすぎる女

女を担ぎ向かったのは都達の居る渓流
といっても少し離れた場所だ
女を草むらに寝せると再び責め始める
唇、首筋、胸…
改めて見ると小柄なのに結構大きい、少し垂れているけど問題はない

お腹もあまり出ておらずいよいよアソコへ

股を開くと黒々としたマンコがパックリ開き俺のザーメンが滴り落ちる
毛は殆ど無くパイパンに近かったがやたらクリがでかかった
[こんなでかいのは始めてだ…]
２㎝位あるクリを舐めると体がビクッと動く
指でマンコを責めながらクリを軽く噛む
『あん…』
どうやら気が付いた様だ