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俺が惚れた農家のおばさん 2
第20章 童貞喪失
[凄いもの見られたな]
2人は風呂場を離れ2階へ
さっき見た生オナニーの興奮が覚めず色々話している、すると階段から足音がしてバスタオルを巻いた都の姿か見えた
隣の部屋へ入るとバスタオルをとり三面鏡の前に座ると化粧水を体に塗り始めた
障子は開いているから終始丸見え
再び間近で見られる事に興奮した
塗り終わると裸のまま2人のいる部屋に隠しもせず入ってきて
『あら、高男くんに中男くんここにいたん』
『すみません、出ていきます』
『すぐ終わるし気にせんでええよ〜』
タンスからパンツとワンピースを取り出すとその場で着出した
[うわっ…ピンクの透け透け…]
[ワンピも少し透けてるし、しかもノーブラかよ…]
ゲームをしながら終始チラ見
やがて着終わると下に下りていった
急いでタンスを物色
色とりどりのパンツが並べて置いてある
『いつもこんなん履いてるんかなぁ』
2人は夜な夜なこれらの下着を着けオナニーしている都の姿を想像した
2人は風呂場を離れ2階へ
さっき見た生オナニーの興奮が覚めず色々話している、すると階段から足音がしてバスタオルを巻いた都の姿か見えた
隣の部屋へ入るとバスタオルをとり三面鏡の前に座ると化粧水を体に塗り始めた
障子は開いているから終始丸見え
再び間近で見られる事に興奮した
塗り終わると裸のまま2人のいる部屋に隠しもせず入ってきて
『あら、高男くんに中男くんここにいたん』
『すみません、出ていきます』
『すぐ終わるし気にせんでええよ〜』
タンスからパンツとワンピースを取り出すとその場で着出した
[うわっ…ピンクの透け透け…]
[ワンピも少し透けてるし、しかもノーブラかよ…]
ゲームをしながら終始チラ見
やがて着終わると下に下りていった
急いでタンスを物色
色とりどりのパンツが並べて置いてある
『いつもこんなん履いてるんかなぁ』
2人は夜な夜なこれらの下着を着けオナニーしている都の姿を想像した