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俺が惚れた農家のおばさん 2
第20章 童貞喪失
【トントントン】
再び階段から音がする
慌て戻ると都が入ってきた
『どうぞ』
お茶と菓子を出し自分も座る
『下でみんな遊んでいるけどいかんでええの?』
『子供苦手ですし〜』
『ゲームしてる方がええ』
会話が続かない
色々話し掛けたが面倒臭そうに返事をするだけ
しかしチラチラと都の下半身を見ている
『疲れたしちょっと寝るわ』
その場で都は横になった
寝ている都が寝返りをうつ度、ワンピースが捲れ尻が半分見える
すると中男が
完全に捲り上げ臭いを嗅ぎだす
[間近で息が…]
実は寝た振りをしている都
『起きないか?』
『大丈夫そう…』
パンツに手を掛けゆっくり脱がす
[あらあら大胆やなぁ…]
そこでわざと寝返り
仰向けになると同時に足を開きマンコが露にする
『焦ったなぁ…』
ヒヤヒヤしながら再び近寄る高男はマンコの臭いを嗅ぐ
『石鹸とオシッコの臭いがする』
そしておそるおそる弄ったり舐めたりする
中男は更に胸までワンピースを捲り上げると起きないよう気を付けながら胸を舐めた
[くすぐったい…]
子供のお遊びをしばらく楽しんだ
再び階段から音がする
慌て戻ると都が入ってきた
『どうぞ』
お茶と菓子を出し自分も座る
『下でみんな遊んでいるけどいかんでええの?』
『子供苦手ですし〜』
『ゲームしてる方がええ』
会話が続かない
色々話し掛けたが面倒臭そうに返事をするだけ
しかしチラチラと都の下半身を見ている
『疲れたしちょっと寝るわ』
その場で都は横になった
寝ている都が寝返りをうつ度、ワンピースが捲れ尻が半分見える
すると中男が
完全に捲り上げ臭いを嗅ぎだす
[間近で息が…]
実は寝た振りをしている都
『起きないか?』
『大丈夫そう…』
パンツに手を掛けゆっくり脱がす
[あらあら大胆やなぁ…]
そこでわざと寝返り
仰向けになると同時に足を開きマンコが露にする
『焦ったなぁ…』
ヒヤヒヤしながら再び近寄る高男はマンコの臭いを嗅ぐ
『石鹸とオシッコの臭いがする』
そしておそるおそる弄ったり舐めたりする
中男は更に胸までワンピースを捲り上げると起きないよう気を付けながら胸を舐めた
[くすぐったい…]
子供のお遊びをしばらく楽しんだ