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俺が惚れた農家のおばさん 2
第25章 おまけ 2
2人が眠ってから2時間位して
【ピンポ〜ン】
玄関のチャイムが鳴る
インターフォンを見ると愛美の母、めぐみの姿が写る
中に入れると
『愛美は?』
『遊び疲れてグッスリ寝てますよ』
『それではバイト代のお支払を…』
めぐみは裸になるとソファに座った
そう、バイト代は母親達の体だ
いつでも無料で子供達の面倒を見てくれ、気持ちよくなれ
俺は人妻を抱ける、お互いの利害の一致からこうなった
色々な臭いの混じったマンコを舐める
その臭いや味が性欲を掻き立てる
クチュクチュと舐めながら指でマンコを弄ると
『俺さん、もっと舐めて…』
舌で中を舐めながらアナルを指に入れる
『いっちゃう!』
顔に潮をぶちまけられた
俺はそのままチンポを入れると乳首を舐め出す
小振りだがいい感触だ…
『めぐみさん気持ちいいいいよ…』
『奥まで当たってる〜』
やがて我慢出来なくなり
『このまま出していい…?』
『今日は危険日だからアナルにしてぇ…』
チンポを抜きアナルに入れる
『いい〜っ』
腰を更に動かすめぐみ
あらかじめ用意していたバイブをマンコに入れると瞬く間にいってしまった
【ピンポ〜ン】
玄関のチャイムが鳴る
インターフォンを見ると愛美の母、めぐみの姿が写る
中に入れると
『愛美は?』
『遊び疲れてグッスリ寝てますよ』
『それではバイト代のお支払を…』
めぐみは裸になるとソファに座った
そう、バイト代は母親達の体だ
いつでも無料で子供達の面倒を見てくれ、気持ちよくなれ
俺は人妻を抱ける、お互いの利害の一致からこうなった
色々な臭いの混じったマンコを舐める
その臭いや味が性欲を掻き立てる
クチュクチュと舐めながら指でマンコを弄ると
『俺さん、もっと舐めて…』
舌で中を舐めながらアナルを指に入れる
『いっちゃう!』
顔に潮をぶちまけられた
俺はそのままチンポを入れると乳首を舐め出す
小振りだがいい感触だ…
『めぐみさん気持ちいいいいよ…』
『奥まで当たってる〜』
やがて我慢出来なくなり
『このまま出していい…?』
『今日は危険日だからアナルにしてぇ…』
チンポを抜きアナルに入れる
『いい〜っ』
腰を更に動かすめぐみ
あらかじめ用意していたバイブをマンコに入れると瞬く間にいってしまった