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俺が惚れた農家のおばさん 2
第25章 おまけ 2
俺も遅れて発射
アナルからだらしなくザーメンが垂れ落ちる

少し余韻に浸った後、めぐみは身なりを整え、寝ている愛美を抱き上げると

『またお願いね』

軽くキスをし俺の部屋を後にした


そして入れ替わり澪の母、千草が入ってくる
見た目美人だがいかにも教育ママぽく厳しそうな感じ
しかし体はデブでドMだ
服を脱ぎ風呂場に向かうと尻を突きだしおねだりしてくる
俺はクリを目一杯つねりながら
『発情してんじゃねぇよ豚!』

それだけでいってしまう千草

『勝手にいくなよ、豚!』

浣腸しアナルに電動プラグを捩じ込むと胸や腹の肉を味わう

『お願い…オチンポ頂戴…』

乳首をつねり上げる

『アヒィ…』

体が震えお漏らしする

『お仕置きが必要だな…』

選択ばさみを乳首に挟み四つん這いにするとバックからはめる

『いい〜っ』

『豚は何て鳴くんだ!』

尻を目一杯叩く

『ブヒィィィ』

更に叩き上げると千草の尻は真っ赤に腫れ上がるが絞まりは良くなってくる

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