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恋花火
第5章 夏の暑さは加速する
バタン。
ドアが閉まる音が聞こえ、それと同時に私たちはクローゼットの外へと出た。
「あっち〜」
汗ばんでるタケルの横顔を見てから、私はすぐに部屋の隅に置いてあるバッグの中に手を突っ込んだ。
そしてお目当てのものを見つけると、そのままタケルに抱きついた。
「…しよ?」
そんな私にまた、タケルは笑う。
「…エロいわ。」
「タケルのせい。」
タケルは床に私を押し倒し、着ていたティシャツを捲り上げ乳首に吸い付いた。
私はエッチな女の子
そう
タケルと初めてSEXをしたあの日から
「あっ、あん…タケル…」
「もっと声出していいよ」
タケルはすぐさまゴムを装着し
もう愛液でびしょ濡れの私の穴に、ひと思いに入ってきた。
「気持ちいいよぉ…」
今日もまた、お尻まで垂れてくるほどに感じてしまう
「あぁっ!!」
「すげぇ、簡単に入るもんなんだな…」
タケルの指がお尻の穴に入った。
「汚くない?」
「菜月のなら全然オッケー」
ヌルヌルといつもとは違う穴も同時に刺激されて、気を失いそうなほどの快感が押し寄せる
もうこの部屋にユリ先輩はいない
ユリ先輩が狙ってるタケルは、今は私とSEXをしている。
「イク…っ」
私は優越感にひたりながら、本日二度目の絶頂を迎えた。
ドアが閉まる音が聞こえ、それと同時に私たちはクローゼットの外へと出た。
「あっち〜」
汗ばんでるタケルの横顔を見てから、私はすぐに部屋の隅に置いてあるバッグの中に手を突っ込んだ。
そしてお目当てのものを見つけると、そのままタケルに抱きついた。
「…しよ?」
そんな私にまた、タケルは笑う。
「…エロいわ。」
「タケルのせい。」
タケルは床に私を押し倒し、着ていたティシャツを捲り上げ乳首に吸い付いた。
私はエッチな女の子
そう
タケルと初めてSEXをしたあの日から
「あっ、あん…タケル…」
「もっと声出していいよ」
タケルはすぐさまゴムを装着し
もう愛液でびしょ濡れの私の穴に、ひと思いに入ってきた。
「気持ちいいよぉ…」
今日もまた、お尻まで垂れてくるほどに感じてしまう
「あぁっ!!」
「すげぇ、簡単に入るもんなんだな…」
タケルの指がお尻の穴に入った。
「汚くない?」
「菜月のなら全然オッケー」
ヌルヌルといつもとは違う穴も同時に刺激されて、気を失いそうなほどの快感が押し寄せる
もうこの部屋にユリ先輩はいない
ユリ先輩が狙ってるタケルは、今は私とSEXをしている。
「イク…っ」
私は優越感にひたりながら、本日二度目の絶頂を迎えた。