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誰のもの⁉︎
第8章 出会い
「もしもし、わたるくん?」

私は 急いで先輩の友達 弥くんに電話をした。

「この間、言ってた コンパなんだけど、今日はどお?」

電話の向こうで弥が驚いていた。

《急だね。う〜ん。連絡して すぐ かけ直すから 待ってくれる?》

「わかった!待ってるから、すぐ連絡して。」

電話は すぐかかってきた。

《もしもし? 歩ちゃん okだよ。3人だよね。》

「うん。そーだよ。何時がいい?」

《そーだな…。7時ぐらい かな?仕事の奴もいるから。》

「了解です。じゃあ、7時に⚪️⚪️屋で いい?」

《わかった 後でな。》

電話を切った。
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