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誰のもの⁉︎
第9章 飲み友
いい時間に なったので、店を出た。
楽しい時間だった。
「ねぇ、また 6人で 飲まない?」
優ちゃんが 提案した。
「いいね〜。俺も 飲みたい。楽しかった〜。」
弥くんが 言うと
「そーだね。休みの前は いいよ。」
政雄くんが 言うと
「政雄くん マジメ!」
歩が笑っていた。
「飲み友ってことで 飲みたい時は 飲みたい人が 集める様にしようか?」
直志くんの提案に 私以外 みんなが
「賛成〜」
「と、言う事で 連絡先 交換しよ。」
連絡先の交換が 始まった。
(どうしよ……。楽しかったけど 連絡先 教えたくない……。)
困った顔をしていたら、
「未唯は いいよ。連絡来たら 私が連絡してあげる。」
歩が 私に抱きつきながら 続けた。
「未唯の 連絡先は 私が 教えません。」
男性 3人は 何で? って顔をしていた。
優ちゃんも 抱きついてきて
「もったいないから ダメ〜〜。」
2人とも かなり 酔ってるかな?
それから、私たちは 何度か 飲むようになった。
楽しい時間だった。
「ねぇ、また 6人で 飲まない?」
優ちゃんが 提案した。
「いいね〜。俺も 飲みたい。楽しかった〜。」
弥くんが 言うと
「そーだね。休みの前は いいよ。」
政雄くんが 言うと
「政雄くん マジメ!」
歩が笑っていた。
「飲み友ってことで 飲みたい時は 飲みたい人が 集める様にしようか?」
直志くんの提案に 私以外 みんなが
「賛成〜」
「と、言う事で 連絡先 交換しよ。」
連絡先の交換が 始まった。
(どうしよ……。楽しかったけど 連絡先 教えたくない……。)
困った顔をしていたら、
「未唯は いいよ。連絡来たら 私が連絡してあげる。」
歩が 私に抱きつきながら 続けた。
「未唯の 連絡先は 私が 教えません。」
男性 3人は 何で? って顔をしていた。
優ちゃんも 抱きついてきて
「もったいないから ダメ〜〜。」
2人とも かなり 酔ってるかな?
それから、私たちは 何度か 飲むようになった。