この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
誰のもの⁉︎
第14章 相談
未唯の部屋を出た時 携帯がなった。

直志くんからだった。

「相談があるんだ…。優と3人で会えないかな?」

未唯の事だろう。

6人で会っている時も 直志くんは未唯の事をよく見ていた。
本人は ばれてないと思っているのだろう。私と優は 直志くんが未唯の事を気にしているのは知っていた。

「明日、昼まで予定あるから 夕方からでいい?」

『ああ、頼む…。』

3人で会う事になった。
/157ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ