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奥様は淫乱女装ビッチショタ!
第1章 金曜日はガマンしない!
鷹斗がマイホームこと、環状線駅前から徒歩10分の3LDKのドアを開けたのは午後6時ジャストだった。
金曜は終業即退社、コンビニにさえ寄り道は許されずとにかく直ちに直帰、が約束だ。別に異論はない。新婚ってそんなものだろう。
施錠しながらさっそくネクタイを緩める。仕事中から既に始まった期待で肌が火照る。アラサーの身に、童貞だった10年前より強烈な性欲が降りかかるとは。勃起しなかっただけで勲章ものだ。
「帰った。うぐ」
リビングから飛び出してきて、鷹斗の腹に抱き付いたセミロングの頭を撫でる。シャンプーの甘い匂い。
「うぐ、おい…」
こちらが甘酸っぱい想いに胸を高鳴らせているというのに、白魚のような手は鷹斗のベルトをさっさと開けて、胸の高さしかない頭はどんどん下に下がる。
遠慮も羞じらいもなく掴み出され、溢れる蒸れた臭いが自分の鼻にも届く。
「お帰りなさぁい、旦那様ぁ~~んんっ♥」
「おまえの夫はそっちか、こら。俺のときめきを返せ」
うぐ、こと、鶯は男の子だ。
栗色がかったサラサラの髪をピンクのフリル付きリボンがツインテールにしていても、この春から○学最高学年になる華奢かつ妙に色気がある身体が、同じピンクのマイクロビキニやニーハイやグローブに包まれていても、その冗談みたいな布切れからもう半分はみ出してる乳首が、なにも出ないのが不思議なくらいに肥大してビンビン勃起した調教済みでも、ラメグロスのぷるぷるリップがあっという間に完勃ちした大人ちんぽを最高のご馳走みたいに舐めしゃぶっていても、無意識なのかクネクネ左右に振る尻が、もうとっくに準備万端即ハメ歓迎の擬似愛液仕込み済みぬちゃとろメスまんこになっていても。
鷹斗も鶯も、鶯が男に生まれてきたことにいつも感謝している。
叔父と甥に生まれたことを。
そうでなければ、こうして二人で暮らせない。
金曜は終業即退社、コンビニにさえ寄り道は許されずとにかく直ちに直帰、が約束だ。別に異論はない。新婚ってそんなものだろう。
施錠しながらさっそくネクタイを緩める。仕事中から既に始まった期待で肌が火照る。アラサーの身に、童貞だった10年前より強烈な性欲が降りかかるとは。勃起しなかっただけで勲章ものだ。
「帰った。うぐ」
リビングから飛び出してきて、鷹斗の腹に抱き付いたセミロングの頭を撫でる。シャンプーの甘い匂い。
「うぐ、おい…」
こちらが甘酸っぱい想いに胸を高鳴らせているというのに、白魚のような手は鷹斗のベルトをさっさと開けて、胸の高さしかない頭はどんどん下に下がる。
遠慮も羞じらいもなく掴み出され、溢れる蒸れた臭いが自分の鼻にも届く。
「お帰りなさぁい、旦那様ぁ~~んんっ♥」
「おまえの夫はそっちか、こら。俺のときめきを返せ」
うぐ、こと、鶯は男の子だ。
栗色がかったサラサラの髪をピンクのフリル付きリボンがツインテールにしていても、この春から○学最高学年になる華奢かつ妙に色気がある身体が、同じピンクのマイクロビキニやニーハイやグローブに包まれていても、その冗談みたいな布切れからもう半分はみ出してる乳首が、なにも出ないのが不思議なくらいに肥大してビンビン勃起した調教済みでも、ラメグロスのぷるぷるリップがあっという間に完勃ちした大人ちんぽを最高のご馳走みたいに舐めしゃぶっていても、無意識なのかクネクネ左右に振る尻が、もうとっくに準備万端即ハメ歓迎の擬似愛液仕込み済みぬちゃとろメスまんこになっていても。
鷹斗も鶯も、鶯が男に生まれてきたことにいつも感謝している。
叔父と甥に生まれたことを。
そうでなければ、こうして二人で暮らせない。