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奥様は淫乱女装ビッチショタ!
第1章 金曜日はガマンしない!

鶯の小さな白い顔は、フェラですぐ歪む。
ハムスターのようにパンパンに頬を膨らませたまま、鼻の下を下品に伸ばしてひょっとこ面になる。小さな真珠の歯が熟練の加減で太く浮いた血管をなぞる。
慣れた右手は卑猥極まる指さばきで張りつめた玉を転がして、左手だけはオドオドと小さく、掴みきれない竿を宥めるように撫でさする。
「んっ♥んっ♥んっ♥んふ♥ふっ♥ふっ♥んもぉ」
「今どきの子供はお帰りキスって憧れねぇのかな」
「ぢゅぼっ♥ぢゅっ♥んぼっ♥んぼほっ♥たかほかあぃー♥」
「うるせぇよ」
発情しきった上目遣いが凶悪過ぎて、あっという間に上り詰めた。合図に耳たぶをくりくりしてやると、心得て両手の筒で竿にハイスピードシコリを仕掛け、身体ごと仰け反り、極悪バキュームをよこす。とどめは尖らせた舌先で尿道ドリル。
「んっん…はぁ…ーーーっっ…」
「お"ゥゥ~~~~~っっ♥♥!」
後頭部を鷲掴み容赦なく射精してやったから、逆流した精液が鼻の穴から噴き出る勢いだったが、鶯は幸せそうに目を細め、唇を離してからもしばらく口の中で転がし噛んだりして味わっていた。
「美味かったか、だいぶ待ってたみたいだな。さてと…じゃあ、次のお帰りなさいキスはどこにする、うぐ?」
「ん、はい♥たかとはうぐとラブラブ子作りの時間です♥うぐのぐちょぐちょオス嫁まんこに旦那様えろえろデカちんぽをズコズコせっくすして♥うぐのオスGスポットとオス子宮口に今日もいっぱいいっぱいおちんぽキスしてくださいっ♥♥」
鼻の下に乾きかけた精液が垂れて、剥がれたグロスの唇に陰毛が2本貼り付いている。
時計はまだ6時7分で、ここはドア1枚で日常から隔てられただけの、玄関だ。
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