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奥様は淫乱女装ビッチショタ!
第1章 金曜日はガマンしない!
マシュマロそっくりの感触の肉を少し広げると、奥にはすっかり性器と化したアナルが、洗浄後のワセリンか追加したローションか、ヌラヌラ光って上を向いている。
プルプルの尻肉を撫で、擦るうち、自然に女の子の乳房へのような愛撫になる。まださっきの熱が冷めない二人は息が上がっていく。
「このえろ谷間にさ…ちんぽ挟んで…パイズリでイキてぇわ…気持ちよさそ…」
「やぁん…そこおっぱいじゃない…っ」
「じゃなんつうの?ケツヅリ?あーほんと…うぐはどこもえろくて気持ちいいな…まだ毛も生えてねぇのにこんなデカくてすけべなケツして…ああ、食いてぇ」
「ああぁんっ♥!」
尻の谷間に鼻を突っ込み、思い切り匂いを吸い込みながら肉に噛み付く。歯形を舐め回し、きついほど吸い上げる。谷間をかき分け肉を掘り返しながら、執拗に何度も。
「いたぁぁぁ♥大人キスマークぅ♥アザになって何日も消えなくって♥すっごく恥ずかしくて♥すっごく嬉しいのぉ♥」
とうとう伸ばした舌先がアナルに届く。ふわふわに柔らかいそこはおちょぼ口のままで、ズボォ!と勢いよく侵入してしまう。
「やっだめ!?だめ!!たかとそれだめあふぅう♥!」
「洗ったばっかりで石鹸の匂いがする」
「恥ずかしいよぉ…らめぇぇ…っ…っ」
グス、グス、鶯はまた少し泣き出してしまったが、鷹斗は止まらなかった。括約筋の肉筒を丹念に舌で探る。指を挿入するときもそうだが、いつも毎回驚く。こんなに狭い、こんなに小さい。指でいっぱいいっぱいのこんな場所に、女の子の膣とは違って大きなものの通過など設計されていない場所に、俺が。
確認なのだと思う。それで興奮する。
鶯は俺専門のメスだ。
俺だけのために生まれてきた。
俺だから入れる、鶯が許してくれるから入れる。鶯は俺だけを許す。
だってこんな小さな場所に、他の何かが入れるわけがないから。
顎までびっしょり濡れて、やっと満足し顔を上げた。鶯は真っ赤な涙目で鷹斗を睨んできたが、怒っていないのはわかっている。
「ごめん、止まんなかった」
「…いいよ。すけべな鷹斗に乱暴にされるの、や…じゃない、から…」
「ん…、ちょっと感動してた」
「?」
「鶯、愛してる」
「ーーー~~~~っっっっ♥♥♥!!!!う、うぐも!うぐも!愛してる!大好き!たかと、たかと、たかと、大好きぃぃ♥♥♥!!!」
プルプルの尻肉を撫で、擦るうち、自然に女の子の乳房へのような愛撫になる。まださっきの熱が冷めない二人は息が上がっていく。
「このえろ谷間にさ…ちんぽ挟んで…パイズリでイキてぇわ…気持ちよさそ…」
「やぁん…そこおっぱいじゃない…っ」
「じゃなんつうの?ケツヅリ?あーほんと…うぐはどこもえろくて気持ちいいな…まだ毛も生えてねぇのにこんなデカくてすけべなケツして…ああ、食いてぇ」
「ああぁんっ♥!」
尻の谷間に鼻を突っ込み、思い切り匂いを吸い込みながら肉に噛み付く。歯形を舐め回し、きついほど吸い上げる。谷間をかき分け肉を掘り返しながら、執拗に何度も。
「いたぁぁぁ♥大人キスマークぅ♥アザになって何日も消えなくって♥すっごく恥ずかしくて♥すっごく嬉しいのぉ♥」
とうとう伸ばした舌先がアナルに届く。ふわふわに柔らかいそこはおちょぼ口のままで、ズボォ!と勢いよく侵入してしまう。
「やっだめ!?だめ!!たかとそれだめあふぅう♥!」
「洗ったばっかりで石鹸の匂いがする」
「恥ずかしいよぉ…らめぇぇ…っ…っ」
グス、グス、鶯はまた少し泣き出してしまったが、鷹斗は止まらなかった。括約筋の肉筒を丹念に舌で探る。指を挿入するときもそうだが、いつも毎回驚く。こんなに狭い、こんなに小さい。指でいっぱいいっぱいのこんな場所に、女の子の膣とは違って大きなものの通過など設計されていない場所に、俺が。
確認なのだと思う。それで興奮する。
鶯は俺専門のメスだ。
俺だけのために生まれてきた。
俺だから入れる、鶯が許してくれるから入れる。鶯は俺だけを許す。
だってこんな小さな場所に、他の何かが入れるわけがないから。
顎までびっしょり濡れて、やっと満足し顔を上げた。鶯は真っ赤な涙目で鷹斗を睨んできたが、怒っていないのはわかっている。
「ごめん、止まんなかった」
「…いいよ。すけべな鷹斗に乱暴にされるの、や…じゃない、から…」
「ん…、ちょっと感動してた」
「?」
「鶯、愛してる」
「ーーー~~~~っっっっ♥♥♥!!!!う、うぐも!うぐも!愛してる!大好き!たかと、たかと、たかと、大好きぃぃ♥♥♥!!!」