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奥様は淫乱女装ビッチショタ!
第1章 金曜日はガマンしない!
ベッドは2つ、つまり鷹斗の部屋、鶯の部屋。鷹斗のベッドはセミダブルで、セックスも寝るだけのときも、こちらを使うほうが多い。大体が、鶯の燃え方が違う。鷹斗の匂いを嗅ぐだけで濡れちゃう(いろんなところが)そうだ。
と言って鶯の部屋が全然ナシでもない。鷹斗の部屋にないものがたくさんあるからだ。
汚れたビキニやニーハイを脱ぎ捨てた鶯を先に部屋に行かせ、鷹斗も軽くシャワーを浴びた。リビングを簡単に片付ける。ソファはカバーを防水性にしてあるし、床も乾く前に拭けば問題ない。不本意ながらここも立派なセックススペースなので手慣れたものだ。
鶯のお色直しはほとんど済んでいた。髪は下ろしてきれいにすいて、大好きなピンクの透けるベビードール、カップが丸空きなので乳首も丸見えだ。ショート丈でくびれや縦ラインの臍が強調されている。パンティは…素材が違うのでベビードールのセットではない。サテン生地が厚めでしっかりして、子供ちんぽはスッポリ収まりどうにか膨らみがわかる程度で、はみ出る気配もない。
ドアにもたれて眺めていると、鶯がピンクのリップを引き終わって、入室許可が出た。
先にベッドに仰向けになった鶯に覆い被さって、キスをしながらじゃれ合う。
「ん、は、うぐ、これも可愛い」
「嬉しぃ♥ぁん、は、いっぱい、いっぱい、またセックスして♥」
堅固なパンティにさっそくかかった鷹斗の手を、クスクス笑いながら止める。
「鷹斗、だぁめ。脱がないパンティなの」
「ワレメにジッパーなんかないみたいだけど?ずらし挿入?」
「あは♥それえっちぃね♥今日はそうじゃなくて、ね…」
手を尻に誘導されて素直にまさぐり、思わず感嘆の声を上げる。
「すげぇ!なにこれ?」
鶯の足首を掴んで力業でひっくり返す。ちょっとしたいたずらが成功して笑い声を上げるが、なにより鶯は、鷹斗に大人と子供の差を見せつけられ少し乱暴なくらいに扱われると興奮してしまう。うつ伏せに布団に当たった子供ちんぽが、女の子パンティの中で、くぷり、また濡れてしまった。
いわゆるOバックというやつだ。全面の堅牢さと裏腹に、後ろはほぼヒモ状。鶯のふっくらと丸い尻肉をブラジャーのように寄せ、集め、ツンと上向きのラインに仕立てている。いつも真っ白のきめ細かい尻は、鷹斗の下腹の打ち付けが軽いスパンキングになったためうっすらと赤く腫れて、既に愉んだ形跡をありありと残している。
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