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君をいつか・・・君がいつか
第7章 新天地
楽しく時間はすぎ、帰国日になり

これは、露木のおじさま
これは姉に
これはお父様に

これは、秘書さんに

「あいつには?」

「そのうち、こっちへ来たいように仕向けますが黙っていてね」


瞳に特有のあれを・・・・
スーツの裾をもち上目でくびかしげた

「まいるな、わかったよ」

「ありがとう」って頬にキスした







空港に見送りに来た。

「また近いうちに・・・・・」

「雄鳥さん・・・・」









日本の空港に悠が迎えに来ていた

「何か?」

「別にようはない、お前がいなければ仕事はかどらない」

「無駄ですよ、瞳さんいませんよ」


「べ 別にだな・・・・」


「会いたいなら行けばいいことでしょ?」



「瞳さん誕生日の日にメールくれるそうです、社長に・・・・」


「俺には?」

「聞いてませんが?そもそも交換すらしてないんでは?」
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