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君をいつか・・・君がいつか
第7章 新天地
日本では誕生日の主人公いないのに
盛り上がっていた

「瞳に乾杯、おめでとう」

「何歳になった?」

「二十代最後だと聞いているよ」

「なんとしてでも、着せてあげたかったね、ウェディングドレスを、瞳には一番幸せになって欲しい」

「本当、今までの分を、それなのにね」って悠をにらみのつけた


「俺が悪いのか?」



携帯がなった

「噂をすれば瞳からだ、パソコンに写真を送ったそうだ、」

パソコンのある部屋に移動し
メールを開封した

「早智恵?」

「瞳じゃない?本当そっくり、いいとこあるじゃん、見せてくれるところが、誰かさんが着せるのが本来でない?」


おれは瞳ちゃんにはいつか着させたい
でもな、まだ付き合ってないんだよな
そのうちそのうちで月日ながれて
いつもそばにいたからそれが当たり前だと、のんびりしていた
それがいけなかったんだよな?

いきなり、あっちに永住するって聞いた時、

やけになって女性に誘われるまま関係もったのが、瞳ちゃんに嫌われたって思っていたけど、違うんだった

ただ、そういう事しても戻って来る
それが売り言葉買い言葉で意思の疎通ができなかった

あぁすべて俺が約束を覚えていなかったって事なんだろうが・・・・

俺にも謝るチャンスはないのだろうか?


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