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I can never thank you enough
第1章 桃☆マジック!~甘い果実酒にふわふわ~
敏感になっている乳頭にやっと与えられたその微かな刺激…。
もっと、もっと欲しいのに―――。
その桃酒に酔いしれた躯には、更なる刺激を欲しがらせるだけで、華子の欲を満足させることは無くて。
「……あぁっ、あん」
「ここも、だいぶ蜜が溢れて来たよ、華子。こっちの汁も甘いかな?」
陽輔の指が華子の秘肉に辿りつき、ショーツ越しにその熟れた果実からの果汁をその実に擦り付けるような動きを繰り返す。
その度に華子の腰は前後に揺するように。陽輔に蜜を擦りつけるようなその動きは止まらなかった。