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逆襲のフィメス
第9章 悶える女兵士
「……で、吸い取れなかった分はどうなると思う? 果皮から滲んだ汁は余ったザーメンと一緒になって、生き物の……牝の体を作りかえるの」
ぎゅうぎゅうと、サヤの乳を搾り始めるキーラ。ラフィンも同じようにする。
「や……ああっ! お、おやめ下さいっ! おっぱいが……おっぱいが……ああっ……ち、千切れちゃう……」
サヤの悲鳴。しかし、二人は手加減するつもりはないらしい。ぐいぐいと根元から、張りつめた乳を揉みほぐし、圧迫を強めていく。
「大丈夫よぉ、出てくるから……ンフ」
「で、出る? ぅっ……ああっ!」
聞き返したそのとき、勢いよくサヤの乳首から白いものが噴出した。
びゅぐうっ! ビュッ……ジュビュウウウウウッ!
「あ、あああ……ああああっ! お乳がっ! 私っ……お乳をっ!」
「いいえ、違うわ、サヤ……これはお乳じゃないの」
キーラがニタリと笑って、その顔に噴きかかったものを舐め取った。
「これはザーメン。貴女はおっぱいで射精する女になったの。本物の搾精女に」
ゆっくりと、現実を受け入れさせるようなきっぱりとしたキーラの口調。
ぎゅうぎゅうと、サヤの乳を搾り始めるキーラ。ラフィンも同じようにする。
「や……ああっ! お、おやめ下さいっ! おっぱいが……おっぱいが……ああっ……ち、千切れちゃう……」
サヤの悲鳴。しかし、二人は手加減するつもりはないらしい。ぐいぐいと根元から、張りつめた乳を揉みほぐし、圧迫を強めていく。
「大丈夫よぉ、出てくるから……ンフ」
「で、出る? ぅっ……ああっ!」
聞き返したそのとき、勢いよくサヤの乳首から白いものが噴出した。
びゅぐうっ! ビュッ……ジュビュウウウウウッ!
「あ、あああ……ああああっ! お乳がっ! 私っ……お乳をっ!」
「いいえ、違うわ、サヤ……これはお乳じゃないの」
キーラがニタリと笑って、その顔に噴きかかったものを舐め取った。
「これはザーメン。貴女はおっぱいで射精する女になったの。本物の搾精女に」
ゆっくりと、現実を受け入れさせるようなきっぱりとしたキーラの口調。