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逆襲のフィメス
第9章 悶える女兵士
本来であれば、乳射精をするようになった搾精女のザーメンは、絞った上でチリユコの果汁に混ぜて貯蔵する。
だが、今日は特別だ。ラフィンもキーラも直に飲む精液の贅沢を愉しみ、杯の中のチリユコ酒と混ぜてのどを潤す。
精子と混ざることでチリユコの発情作用はいっそう高まるのだ。
「ラフィン……来て……」
「ああ、キーラ……」
白濁にテカる二人の唇が淫らに求め合い、ぬめる舌と舌をもつれさせる。その淫らな肉がくっつき、引き離される度に、糸を引く精液が淫猥だった。
じゅぷっ……ぬちゅ……ぬぅちゅっ……ちゅぽおっ……にぱあっ
滑る口づけ。サヤの乳房の上で二人のフィメス兵士は恋人同士の儀式を始めた。
「んっ……ん、ん……ああ、ラフィン……」
「愛して……る……ンッ……ふうううっ……んちゅっ……キ……ラ……」
互いに見つめ合い、何度も口づけを繰り返しながら、その手で憐れな性奴の射精する乳房から、ぬめるザーメンをすくいとっては、恋人の体に塗り付ける。
「は……あ……この匂い……興奮してきちゃう……」
「ン、アアッ……キーラ、そこっ……」
だが、今日は特別だ。ラフィンもキーラも直に飲む精液の贅沢を愉しみ、杯の中のチリユコ酒と混ぜてのどを潤す。
精子と混ざることでチリユコの発情作用はいっそう高まるのだ。
「ラフィン……来て……」
「ああ、キーラ……」
白濁にテカる二人の唇が淫らに求め合い、ぬめる舌と舌をもつれさせる。その淫らな肉がくっつき、引き離される度に、糸を引く精液が淫猥だった。
じゅぷっ……ぬちゅ……ぬぅちゅっ……ちゅぽおっ……にぱあっ
滑る口づけ。サヤの乳房の上で二人のフィメス兵士は恋人同士の儀式を始めた。
「んっ……ん、ん……ああ、ラフィン……」
「愛して……る……ンッ……ふうううっ……んちゅっ……キ……ラ……」
互いに見つめ合い、何度も口づけを繰り返しながら、その手で憐れな性奴の射精する乳房から、ぬめるザーメンをすくいとっては、恋人の体に塗り付ける。
「は……あ……この匂い……興奮してきちゃう……」
「ン、アアッ……キーラ、そこっ……」