この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
逆襲のフィメス
第9章 悶える女兵士
革の胸当ての中に滑り込んだキーラの手が、そのまま鎧を上にずり上げて、ラフィンの形良い乳房を外に出す。
ラフィンもお返しだとばかりに、下に手を伸ばしてキーラの腰当てに潜らせる。
「ウウンッ! あ、ラフィン……もっと……あっ……アアッ……」
「キスして……お願い……」
くちゅ……にゅく……ぷちゅ……
サヤの体の上に被さるようにして、もつれ、絡まる二人の肉体。
ザーメンに濡れ光る皮膚と皮膚。それを隔てるものが一枚また一枚と剥ぎ取られ、冷酷な兵士は互いに一糸まとわぬ姿となっていった。
互いの秘所をまさぐる腕が交差し、腰がゆらゆらと彷徨う。
「私たちばっかり気持ち良くなってちゃサヤちゃんに悪いわよ……」
「ンッ……でも、キーラ、上手だから……はぅ……アアッ!」
「相変わらず、ここ弱いのね……ラフィンたら可愛い……」
尻の近くまで愛撫の指先を伸ばされ、ラフィンは頬をいっそう赤く染めてキーラにしがみ付く。
「ンンッ……キーラの……意地……悪……アッ……アンッ! 駄目ぇっ……そこっ……」
ラフィンもお返しだとばかりに、下に手を伸ばしてキーラの腰当てに潜らせる。
「ウウンッ! あ、ラフィン……もっと……あっ……アアッ……」
「キスして……お願い……」
くちゅ……にゅく……ぷちゅ……
サヤの体の上に被さるようにして、もつれ、絡まる二人の肉体。
ザーメンに濡れ光る皮膚と皮膚。それを隔てるものが一枚また一枚と剥ぎ取られ、冷酷な兵士は互いに一糸まとわぬ姿となっていった。
互いの秘所をまさぐる腕が交差し、腰がゆらゆらと彷徨う。
「私たちばっかり気持ち良くなってちゃサヤちゃんに悪いわよ……」
「ンッ……でも、キーラ、上手だから……はぅ……アアッ!」
「相変わらず、ここ弱いのね……ラフィンたら可愛い……」
尻の近くまで愛撫の指先を伸ばされ、ラフィンは頬をいっそう赤く染めてキーラにしがみ付く。
「ンンッ……キーラの……意地……悪……アッ……アンッ! 駄目ぇっ……そこっ……」