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逆襲のフィメス
第9章 悶える女兵士
「ウフフ……素敵よ、二人とも……どっちも、とってもあたし好み。でも……そうね、イカせてあげるのは一人だけ。ねぇ、貴女たち、イカせて欲しい?」
その戦士とは思えぬ華奢な指を巧みに蠢かせて、奴隷と恋人をそれぞれに追い詰めながらキーラが尋ねる。
「んあああはあっ……ハイッ……イキたいですっ……サヤを……サヤをどうか……ん、あ、あ、ああ……そのままっ……あはあぅっ!」
「駄目っ……そんな奴隷女、放っておいて! あたしを……あたしをイカせて! んあああっ……愛しているからあっ……キーラ、お願いっ!」
ラフィンもサヤも、絶叫に近かった。
「素敵よラフィン……あたしも愛してるわ……でも」
意地悪く、キーラが焦らす指使いをすしてラフィンを鳴かせる。
「くふぅっ……」
「もっと、いい声で鳴いてくれないとね……サヤちゃんのほうが少し、可愛いかな」
「嫌あっ……駄目っ……もっと、言うからあっ!」
ラフィンがキーラを抱き締め、腰をすりつける。
その戦士とは思えぬ華奢な指を巧みに蠢かせて、奴隷と恋人をそれぞれに追い詰めながらキーラが尋ねる。
「んあああはあっ……ハイッ……イキたいですっ……サヤを……サヤをどうか……ん、あ、あ、ああ……そのままっ……あはあぅっ!」
「駄目っ……そんな奴隷女、放っておいて! あたしを……あたしをイカせて! んあああっ……愛しているからあっ……キーラ、お願いっ!」
ラフィンもサヤも、絶叫に近かった。
「素敵よラフィン……あたしも愛してるわ……でも」
意地悪く、キーラが焦らす指使いをすしてラフィンを鳴かせる。
「くふぅっ……」
「もっと、いい声で鳴いてくれないとね……サヤちゃんのほうが少し、可愛いかな」
「嫌あっ……駄目っ……もっと、言うからあっ!」
ラフィンがキーラを抱き締め、腰をすりつける。