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逆襲のフィメス
第9章 悶える女兵士
「あたしのは全部キーラのものだからっ……ん、あふううぅぅっ……だからっ……もっと、キーラにもするからっ……いっぱい、いっぱい見せてあげるからっ……」
そう言ってキーラの乳房に吸い付くラフィン。奉仕するように、愛しい恋人の乳首を舐め上げる。
「ンアッ! ラフィン……ああっ……」
情熱的な舌の動きにさしものキーラも身を震わせた。満足したように顔を上げ、ラフィンの瞳に応える。
「いいわ……馬鹿ね。最初からあなたって決めてたのに……あたしの事、そんなに信じられないの?」
「だって、だって……ああっ!」
最後まで言わせず、キーラの指がラフィンの中に三本這い込んだ。
じゅぷうっ……
それは易々と奥深くまで侵入を許され、ざらつく膣の粘膜を優しく掻き乱す。
「あはうっ……ンハアッ……キ、キーラアァァッ! アッ……アッ……アアッ……アアアアアアアアア!」
「果てなさい、ラフィン……好きよ。可愛いあたしのラフィン。大好き……愛してる……私の指で可愛くイッてごらんなさい……」
そう言ってキーラの乳房に吸い付くラフィン。奉仕するように、愛しい恋人の乳首を舐め上げる。
「ンアッ! ラフィン……ああっ……」
情熱的な舌の動きにさしものキーラも身を震わせた。満足したように顔を上げ、ラフィンの瞳に応える。
「いいわ……馬鹿ね。最初からあなたって決めてたのに……あたしの事、そんなに信じられないの?」
「だって、だって……ああっ!」
最後まで言わせず、キーラの指がラフィンの中に三本這い込んだ。
じゅぷうっ……
それは易々と奥深くまで侵入を許され、ざらつく膣の粘膜を優しく掻き乱す。
「あはうっ……ンハアッ……キ、キーラアァァッ! アッ……アッ……アアッ……アアアアアアアアア!」
「果てなさい、ラフィン……好きよ。可愛いあたしのラフィン。大好き……愛してる……私の指で可愛くイッてごらんなさい……」