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逆襲のフィメス
第10章 果てさせられて
ログスを押さえるのはラフィンに任せてキーラは部屋の片隅から性具を取り出した。
それは先が二股となった男根を模したディルドーであった。
道具を置いてあるすぐそばの器に山と盛ってあったチリユコの実をいくつか取ると、キーラはディルドーの中心部にそれを押し入れた。
そして、末端の方の突起を自身の膣内に滑り込ませる。
「ンッ……ンン……フフ……さあ、あたしたちの精夜祭の始まりよ」
「来て……キーラぁ……」
うっとりとした目つきで、ラフィンが誘うように腰を突き上げログスを持ち上げる。
「ウウッ……ウウウッ!」
ベッドの上で下からラフィンに絡み付かれ、縦に並ぶこととなった男と女の孔。
そのそれぞれをキーラの股間から突き出た禍々しい二股のディルドーが狙う。
身をかがめて両方の孔に刺さり込むよう位置を調整しながら、キーラは手の中に残っていたチリユコの実を握り潰し、ログスの尻に降り注いだ。
それは先が二股となった男根を模したディルドーであった。
道具を置いてあるすぐそばの器に山と盛ってあったチリユコの実をいくつか取ると、キーラはディルドーの中心部にそれを押し入れた。
そして、末端の方の突起を自身の膣内に滑り込ませる。
「ンッ……ンン……フフ……さあ、あたしたちの精夜祭の始まりよ」
「来て……キーラぁ……」
うっとりとした目つきで、ラフィンが誘うように腰を突き上げログスを持ち上げる。
「ウウッ……ウウウッ!」
ベッドの上で下からラフィンに絡み付かれ、縦に並ぶこととなった男と女の孔。
そのそれぞれをキーラの股間から突き出た禍々しい二股のディルドーが狙う。
身をかがめて両方の孔に刺さり込むよう位置を調整しながら、キーラは手の中に残っていたチリユコの実を握り潰し、ログスの尻に降り注いだ。