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逆襲のフィメス
第10章 果てさせられて
「やぁんっ、キーラ! あたしの感じる場所も見つけてぇっ!」
「二人同時にっていうのはなかなか難しいのよね……ウフ、でもいいわ。精夜祭ですものね…‥特別なんですから!」
キーラがログスの逞しい尻に両手をついてグイと腰を沈める。
その下の男と女から同時に声が上がった。
「ウウウ!」
「アアアアンッ!」
「さあ、イキなさい! イカせて上げる! あたしも……アッ……アアア」
キーラの表情が嗜虐的なものから恍惚へと変わり始める。
二人へと快感を送り込む反動が、自分にも返ってキーラの膣奥へと当たるのだ。
「アッ……アアアッ……アッアッ……ラフィン!」
「アアン! キーラ! はあっ……んはあああああっ……ああっ来る……」
「ウグオッ……オオッ……ウウウッ」
一体となった三つの肉体の軋みに圧迫されて、ディルドーの中に収められたチリユコの実が砕かれ、性具に通された芯管をザーメン果汁が伝わり走る。
「二人同時にっていうのはなかなか難しいのよね……ウフ、でもいいわ。精夜祭ですものね…‥特別なんですから!」
キーラがログスの逞しい尻に両手をついてグイと腰を沈める。
その下の男と女から同時に声が上がった。
「ウウウ!」
「アアアアンッ!」
「さあ、イキなさい! イカせて上げる! あたしも……アッ……アアア」
キーラの表情が嗜虐的なものから恍惚へと変わり始める。
二人へと快感を送り込む反動が、自分にも返ってキーラの膣奥へと当たるのだ。
「アッ……アアアッ……アッアッ……ラフィン!」
「アアン! キーラ! はあっ……んはあああああっ……ああっ来る……」
「ウグオッ……オオッ……ウウウッ」
一体となった三つの肉体の軋みに圧迫されて、ディルドーの中に収められたチリユコの実が砕かれ、性具に通された芯管をザーメン果汁が伝わり走る。