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逆襲のフィメス
第16章 秘密の夜の姫
「奥まで見せてみろ……自分で拡げて」
ズボリと指を抜き、カイオラルは新たな命令を下した。
「は、はい……はしたないお汁の流れ出る奥の奥まで……どうぞご鑑賞ください」
「鑑賞か……なかなか良い言葉を使うじゃないか。だが、お汁ではないな、これからはこのいやらしい水のことはンニス汁と呼ぶのだ。こんなに沢山の汁を垂らすのはお前ぐらいのものだからな」
「はい……ン、ンニス汁……ああ、素敵……これからはそう呼びます。ンニスのお汁……ンニス汁……ああっ……カイオラル様……し、して欲しい事、思いつきましたわ……どうか直接……ンニス汁のお味をご堪能下さい……」
「いいだろう」
カイオラルは熱気渦巻くンニスの太腿の間に顔を鎮めると、肉裂の間に唇を押し付けて、わざと下品な音でンニス汁を啜りあげる。
じゅっ……じゅぶぷっ……じゅるるっ……じゅちゅちゅうっ……
鉄の味と匂いが甘い汁に混じって口の中に広がる。他の女たちと比べるとそれは薄いほうだった。ンニスの陰毛が薄めなせいもあるだろう。毛の濃い女はそこに匂いがこもるため、秘所の味も濃くなりがちだ。
ンニスのそれは王女に相応しい、気品すら感じる味わいだった。
ズボリと指を抜き、カイオラルは新たな命令を下した。
「は、はい……はしたないお汁の流れ出る奥の奥まで……どうぞご鑑賞ください」
「鑑賞か……なかなか良い言葉を使うじゃないか。だが、お汁ではないな、これからはこのいやらしい水のことはンニス汁と呼ぶのだ。こんなに沢山の汁を垂らすのはお前ぐらいのものだからな」
「はい……ン、ンニス汁……ああ、素敵……これからはそう呼びます。ンニスのお汁……ンニス汁……ああっ……カイオラル様……し、して欲しい事、思いつきましたわ……どうか直接……ンニス汁のお味をご堪能下さい……」
「いいだろう」
カイオラルは熱気渦巻くンニスの太腿の間に顔を鎮めると、肉裂の間に唇を押し付けて、わざと下品な音でンニス汁を啜りあげる。
じゅっ……じゅぶぷっ……じゅるるっ……じゅちゅちゅうっ……
鉄の味と匂いが甘い汁に混じって口の中に広がる。他の女たちと比べるとそれは薄いほうだった。ンニスの陰毛が薄めなせいもあるだろう。毛の濃い女はそこに匂いがこもるため、秘所の味も濃くなりがちだ。
ンニスのそれは王女に相応しい、気品すら感じる味わいだった。