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逆襲のフィメス
第16章 秘密の夜の姫
「お味はいかがですか! カイオラル様っ! ンニス汁のお味っ……ああっ……いやあっ……恥ずかしいっ……こんな事……いっ……言わされて……で、でもっ……嬉しいのっ……言わされたかった! ああ、あああっ! もっと言わせて!」
「ならば、今、何をされているのか説明してみるんだ」
それだけ言って、カイオラルは再びンニスを吸いに戻る。
「くふぅっ……ンッ……ンニスは……カイオラル様の前ではしたなく……両脚を拡げて……アソコをご覧に入れ……発情した牝の匂いと、だらしなく漏れ続ける淫乱なンニス汁の味見をして頂いておりますっ!」
じゅぷうっ……ちゅうっ……ちゅるるるっ……ちゅるるるるるっ!
「ああああああああっ!」
腰がガクガクと揺れ、ンニスの汁が潮となって大きく噴き出す。
ようやく顔を離したカイオラルは、衣服をはだけ、己の肉棒をンニスの前に猛らせた。
「お……大きい……これが私の中に……?」
タブー視される挿入。だが、それこそがンニスの求めて止まない願望。女では与えることのできない、フィメスでは叶えることのできない性愛の究極。
「……欲しいのか?」
わかっていてカイオラルは敢えて尋ねる。
「ならば、今、何をされているのか説明してみるんだ」
それだけ言って、カイオラルは再びンニスを吸いに戻る。
「くふぅっ……ンッ……ンニスは……カイオラル様の前ではしたなく……両脚を拡げて……アソコをご覧に入れ……発情した牝の匂いと、だらしなく漏れ続ける淫乱なンニス汁の味見をして頂いておりますっ!」
じゅぷうっ……ちゅうっ……ちゅるるるっ……ちゅるるるるるっ!
「ああああああああっ!」
腰がガクガクと揺れ、ンニスの汁が潮となって大きく噴き出す。
ようやく顔を離したカイオラルは、衣服をはだけ、己の肉棒をンニスの前に猛らせた。
「お……大きい……これが私の中に……?」
タブー視される挿入。だが、それこそがンニスの求めて止まない願望。女では与えることのできない、フィメスでは叶えることのできない性愛の究極。
「……欲しいのか?」
わかっていてカイオラルは敢えて尋ねる。