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逆襲のフィメス
第3章 口淫の虜囚妻
「フッフッフッ、お前の妻のほうが物わかりがいいじゃないか。よし、サヤ。早くやれ。いいか、もう一度言うが勃たない男に用はないからな。見込みがなければその男はその場で殺す。気を入れてやってやれよ」
「サヤ……」
「ログス……ごめんなさい」
「そら、さっさとしないか!」
見つめ合うサヤとログスを引き離し、ラーナは最初の男の前に跪かせた。
「どうした、サヤ? 早く舌を這わせないか。それともお前は、見つめているだけで勃たせることができるのか?」
「うう……」
おずおずと、サヤがその愛らしい口から舌を差し出し、男の股間に顔を埋める。
愛する伴侶の屈辱の姿を見まいと、目を瞑ろうとするログスにラーナは短剣をつきつけた。
「目はしっかりと開けていろ。これからの全員分ちゃんと見届けるんだ」
ログスの眼前で、サヤの舌に根元から撫で上げられた男根がむくりと起きかけていた。
「サヤ……」
「ログス……ごめんなさい」
「そら、さっさとしないか!」
見つめ合うサヤとログスを引き離し、ラーナは最初の男の前に跪かせた。
「どうした、サヤ? 早く舌を這わせないか。それともお前は、見つめているだけで勃たせることができるのか?」
「うう……」
おずおずと、サヤがその愛らしい口から舌を差し出し、男の股間に顔を埋める。
愛する伴侶の屈辱の姿を見まいと、目を瞑ろうとするログスにラーナは短剣をつきつけた。
「目はしっかりと開けていろ。これからの全員分ちゃんと見届けるんだ」
ログスの眼前で、サヤの舌に根元から撫で上げられた男根がむくりと起きかけていた。