この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
逆襲のフィメス
第19章 水責め懲罰房
「は……あ……ア……アアッ! キーラァッ! アアンッ! アソコが切ないよおっ……」
「アソコなんて言い方しないでよ。教えたでしょう?」
「う……うん。ごめん……。あ、あの……疼くの……オマンコ……私のオマンコが……きゅんきゅんって……ア、アアッ……オマンコがあっ……」
卑猥な言い方をさせられた事で余計に甘い疼きが強まる。
子宮の底から込み上げる欲望で、身体がはちきれそうに感じる。衝き動かされるようにして空いた手で乳房を掴み、たわわな肉果実に指を食い込ませる。
「あはぁっ! くぅぅぅぅんっ……キちゃうよおっ……アアンッ! クるっ……いやらしいのっ……いやらしいのがあたしの中でいっぱいになって……ア、アアッ……キーラッ……キーラァ……見てる? えっちなあたしを見てる?」
「見てわよぉ……凄く……可愛い……食べちゃいたい」
とは言いつつ、ラフィンの体には指一本触れようとはしないキーラだった。あくまで自分自身の手で絶頂までさせるつもりなのだ。
「アソコなんて言い方しないでよ。教えたでしょう?」
「う……うん。ごめん……。あ、あの……疼くの……オマンコ……私のオマンコが……きゅんきゅんって……ア、アアッ……オマンコがあっ……」
卑猥な言い方をさせられた事で余計に甘い疼きが強まる。
子宮の底から込み上げる欲望で、身体がはちきれそうに感じる。衝き動かされるようにして空いた手で乳房を掴み、たわわな肉果実に指を食い込ませる。
「あはぁっ! くぅぅぅぅんっ……キちゃうよおっ……アアンッ! クるっ……いやらしいのっ……いやらしいのがあたしの中でいっぱいになって……ア、アアッ……キーラッ……キーラァ……見てる? えっちなあたしを見てる?」
「見てわよぉ……凄く……可愛い……食べちゃいたい」
とは言いつつ、ラフィンの体には指一本触れようとはしないキーラだった。あくまで自分自身の手で絶頂までさせるつもりなのだ。