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銃よりも硬く
第1章 竹村桐人
便座に両手をついてバックから突かれるころには、ピストンのたびに睾丸がクリトリスを刺激してヴァギナが歓喜の蜜を吐き出し始めた。天敵に見つかった深海生物が危険を感じて毒を吐くように。桐人のペニスはウツボが自分の住みかの穴倉に戻るかのように亜沙希のGスポットにすっぽりと収まった。カリ首が天上の数の子の部分を掻き回すと亜沙希は声をあげた。愛液の洪水で浸水したアナルを桐人は小指で強引にこじ開ける。
(あ、そこはダメ…)
亜沙希は必死にアナルを締めるが小指の第2関節まで侵入を許してしまう。薬指、中指、親指とステップアップし最後はペニスをぶち込まれた。亜沙紀はアナルのほうは処女だったので痛みは尋常ではなかった。桐人の背中に爪をたてた。血が滲んだ。アナルも。
(あ、そこはダメ…)
亜沙希は必死にアナルを締めるが小指の第2関節まで侵入を許してしまう。薬指、中指、親指とステップアップし最後はペニスをぶち込まれた。亜沙紀はアナルのほうは処女だったので痛みは尋常ではなかった。桐人の背中に爪をたてた。血が滲んだ。アナルも。