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僕の瞳に映る君は・・
第4章 梨央の日常
ぐっすり眠り、朝すっきり
「祐介君、お腹すいたよ」
「じゃあ早めに会社に行くか?」
寂しい離れたくないって我が儘だよね。
「行かないのか?」
「行きたい、でも食べたら別々なんだよ、寂しいよ」みるみる目から大粒の涙が滝のように流れていた
「じゃあ、ここに住むか?俺はいいぞ、梨央が来たければ来ればいい、親の承諾はあるからな」
「祐介君、ありがとう」
見上げたらキスをしてきた
激しく呼吸が・・・祐介の舌が梨央の中に入り踊っている
右に左にと舌を追いかけながら
口を離し、梨央を抱き締めた
「祐介君、お腹すいたよ」
「じゃあ早めに会社に行くか?」
寂しい離れたくないって我が儘だよね。
「行かないのか?」
「行きたい、でも食べたら別々なんだよ、寂しいよ」みるみる目から大粒の涙が滝のように流れていた
「じゃあ、ここに住むか?俺はいいぞ、梨央が来たければ来ればいい、親の承諾はあるからな」
「祐介君、ありがとう」
見上げたらキスをしてきた
激しく呼吸が・・・祐介の舌が梨央の中に入り踊っている
右に左にと舌を追いかけながら
口を離し、梨央を抱き締めた