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色華短編集
第15章 愛美、澪の巻 電車

『プハァ~ッ・・・』
愛美の顔に潮が噴き付ける
『ハァ!ハァ!次はお尻の穴よ!』
澪(レイ)の命令に愛美は素直に応える
『はい・・・澪(レイ)様・・・』
余韻が残る中、愛美の舌がアナルの中に入ってくる
『ハゥン♪』
這うように蠢く舌がアナルを責め立てる
ピチャッ!
チュバッ!
汚物の混じったザーメンを残さず飲み干す
『アンッ♪次はどんな折檻をしてあげようかしら♪』
その言葉に愛美の身体が震えだす
『もう・・・堪忍して・・・ください・・・』
怯えた顔で嘆願する愛美に身体が震え淫汁が溢れだす
『どうしようかしら・・・♪』
少し考えた後、
『仕方ないわね・・・次で終わりにして上げる♪』
そう言うと鞄から何か取り出す
『これ使いましょ♪』
次の瞬間、愛美の顔は一気に青ざめる
澪(レイ)が取り出したのはカミソリ、針、白い粉の入った袋だった
『お願い・・・やめて・・・』
その瞬間愛美の腹に蹴りが入る
『グホッ!』
のたうち回る愛美の腹に更に蹴りを入れる澪(レイ)
グッタリと横たわる愛美の身体を大の字に広げ手足をベッドの支柱に縛ると身体にカミソリの刃をあてがう
『ヒィ!』
怯える愛美に
『動いちゃダメよ・・・♪』
手際よくカミソリで皮一枚の傷を身体中に入れていく
『あ・・・ううう・・♪』
シャァァァァァ〜ッ・・・
恐怖のあまり失禁する愛美
『さてと♪』
次は針を手に取ると乳房や下腹部に皮一枚で針を通す
『動いたら、刺さっちゃうからね♪』
澪(レイ)の顔は完全に上気し苦痛で歪む愛美の顔を見て更に興奮する
『愛美・・・いい顔ね♪』
全ての針を刺し終わると袋に入った白い粉を愛美の身体に振り撒く
『何を・・・するの・・・?』
怯える愛美に
『最高のショーが始まるのよ♪』
愛美の上に跨がると白い粉をカミソリ傷に刷り込み始めた・・・
愛美の顔に潮が噴き付ける
『ハァ!ハァ!次はお尻の穴よ!』
澪(レイ)の命令に愛美は素直に応える
『はい・・・澪(レイ)様・・・』
余韻が残る中、愛美の舌がアナルの中に入ってくる
『ハゥン♪』
這うように蠢く舌がアナルを責め立てる
ピチャッ!
チュバッ!
汚物の混じったザーメンを残さず飲み干す
『アンッ♪次はどんな折檻をしてあげようかしら♪』
その言葉に愛美の身体が震えだす
『もう・・・堪忍して・・・ください・・・』
怯えた顔で嘆願する愛美に身体が震え淫汁が溢れだす
『どうしようかしら・・・♪』
少し考えた後、
『仕方ないわね・・・次で終わりにして上げる♪』
そう言うと鞄から何か取り出す
『これ使いましょ♪』
次の瞬間、愛美の顔は一気に青ざめる
澪(レイ)が取り出したのはカミソリ、針、白い粉の入った袋だった
『お願い・・・やめて・・・』
その瞬間愛美の腹に蹴りが入る
『グホッ!』
のたうち回る愛美の腹に更に蹴りを入れる澪(レイ)
グッタリと横たわる愛美の身体を大の字に広げ手足をベッドの支柱に縛ると身体にカミソリの刃をあてがう
『ヒィ!』
怯える愛美に
『動いちゃダメよ・・・♪』
手際よくカミソリで皮一枚の傷を身体中に入れていく
『あ・・・ううう・・♪』
シャァァァァァ〜ッ・・・
恐怖のあまり失禁する愛美
『さてと♪』
次は針を手に取ると乳房や下腹部に皮一枚で針を通す
『動いたら、刺さっちゃうからね♪』
澪(レイ)の顔は完全に上気し苦痛で歪む愛美の顔を見て更に興奮する
『愛美・・・いい顔ね♪』
全ての針を刺し終わると袋に入った白い粉を愛美の身体に振り撒く
『何を・・・するの・・・?』
怯える愛美に
『最高のショーが始まるのよ♪』
愛美の上に跨がると白い粉をカミソリ傷に刷り込み始めた・・・

