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色華短編集
第56章 僕(息子)の巻 童貞喪失
「満足したか?」
グッタリとしながら母は僕の頭を撫でる
「うん、母ちゃんのマンコ最高に気持ちいい!」
「うれしい事言ってくれんなぁ~」
そう言うと母は体勢を変え僕のチンポを舐め始める
ピチャッ・・・
ピチャッ・・・
母の舌は軟らかくチンポに絡む
「ハァァァァ・・・」
何度もオナニーした後なのにチンポは不思議と大きくなってくる
「まだまだいけんな♪」
母は僕を寝かすとチンポに股がる
「いくでぇ・・・」
ゆっくりと腰を落としチンポが母を貫く
「アアンッ♪ええのん♪」
母は腰を動かしチンポを味わいながら
「いつから見てたん?」
唐突な質問に
「母ちゃんがタライに入ってオナニーしてる所から・・・」
素直に答えると
「もう・・・恥ずかしいわぁ~」
そう言いながら一層激しく腰を振り喘いでいました
その日は結局、夜老けまで母とまぐわいいつしか母の胸の中で眠りについていました
次の日、目が覚め下に降りるといつもと変わらない母の姿がありましたがしかし
「行ってきまーす!」
朝食を済まし学校に行こうとすると
「一回やっとくか?」
玄関で裸の母が四つん這いで僕を誘い学校から帰って来ると玄関で股を開いて
「お帰り~っ!早くセックスしよっか?」
そして当然のように一緒に風呂に入り寝るようになり、淫らな母に僕自身のめり込みました
しかし後で知った事ですが僕が家に居ない間、友人や同級生の筆下ろしを母がやっていたことを当時は知らずそれを隠す為に誘っていたそうです。
そしてこの関係は僕が家を出るまで続きました。
僕(息子)の巻 童貞喪失 完
グッタリとしながら母は僕の頭を撫でる
「うん、母ちゃんのマンコ最高に気持ちいい!」
「うれしい事言ってくれんなぁ~」
そう言うと母は体勢を変え僕のチンポを舐め始める
ピチャッ・・・
ピチャッ・・・
母の舌は軟らかくチンポに絡む
「ハァァァァ・・・」
何度もオナニーした後なのにチンポは不思議と大きくなってくる
「まだまだいけんな♪」
母は僕を寝かすとチンポに股がる
「いくでぇ・・・」
ゆっくりと腰を落としチンポが母を貫く
「アアンッ♪ええのん♪」
母は腰を動かしチンポを味わいながら
「いつから見てたん?」
唐突な質問に
「母ちゃんがタライに入ってオナニーしてる所から・・・」
素直に答えると
「もう・・・恥ずかしいわぁ~」
そう言いながら一層激しく腰を振り喘いでいました
その日は結局、夜老けまで母とまぐわいいつしか母の胸の中で眠りについていました
次の日、目が覚め下に降りるといつもと変わらない母の姿がありましたがしかし
「行ってきまーす!」
朝食を済まし学校に行こうとすると
「一回やっとくか?」
玄関で裸の母が四つん這いで僕を誘い学校から帰って来ると玄関で股を開いて
「お帰り~っ!早くセックスしよっか?」
そして当然のように一緒に風呂に入り寝るようになり、淫らな母に僕自身のめり込みました
しかし後で知った事ですが僕が家に居ない間、友人や同級生の筆下ろしを母がやっていたことを当時は知らずそれを隠す為に誘っていたそうです。
そしてこの関係は僕が家を出るまで続きました。
僕(息子)の巻 童貞喪失 完