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色華短編集
第17章 俺の巻 プロローグ
『ハァ!ハァ!』

しかし俺は動き続ける

『う・・・う・・・』

おばさんは限界なんだろう、もがき始めだしたのでBは慌てて手を離す

『おばさん、わりぃ!やり過ぎた!』

『ゴホッ!ゴホッ!』

手を離されたもののむせてしまい咳き込んだ勢いでオチンチンが抜けてしまう

[ !! ]

2人は俺のオチンチンを見ながら

『坊主すげえな!まだビンビンだぜ!!』

『将来有望だね♪』

未だ起っている事に驚く

『これって凄いの!?』

訳が解らず訪ねると

『おうっ!!大抵小さくなって回復に少し時間がかかるもんだ!』

2人はまだ小さい自分のオチンチンを指差し色々と説明しだす

チュバッ!

チュバッ!

するとおばさんは半ば大きくなりかけているBのをしゃぶりだす

『そうだ坊主!次はアナルに入れてみろよ!』

四つん這いでしゃぶっているおばさんのアナルはパックリと開きいやらしさを醸し出す

『ハハッ!坊主の大きさだと丁度いいかもな♪』

笑う2人に

『どうかなぁ~おばさんのウンチ俺のより太かったもん!』

その言葉におばさんの動きが止まりこっちを見た

『坊や・・・もしかして昨日の・・・見たん・・・?』

うっかり喋ってしまった事に後悔する

『ごごご、ごめんなさいっ!』

ひたすら謝る俺におばさんは怒る事無く照れながら

『もう・・・恥ずかしいわぁ・・・』

そう言い再びオチンチンをしゃぶりだす

『えっ!!なになに?おばさんのウンチそんなにでかいの!?』

『見て見たかったわぁ〜』

2人は興味津々だが

『そんな事より早くちょぉだい〜♪』

おばさんはおねだりを始め話を逸らす

『じゃぁ!行きます!』

おばさんの尻を掴み広げると黒々としたアナルが姿を現す
オチンチンの先端をあてがいゆっくりと腰を動かす

ニュルン・・・

中に出されていたお陰でザーメンが潤滑油の代わりとなり簡単に入った

マンコとは違った感触がオチンチンを包み込む

『ハゥ〜ン・・・♪』

気持ちよさそうに声を上げながら腰を動かし始めだす

『坊やのオチンチン、気持ちええわぁ~♪』

力を入れたのかキュッと締まり更に快感が増す

『おばさん・・・気持ちいい・・・です・・・』

更に快感を求めようと僕は動きを早くした
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