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色華短編集
第20章 かおりの巻 出会い

1年後・・・
あれから彼女は僕の事務所で働いている
老けてみすぼらしかった容姿も今では面影もなく出会った頃の豊満で綺麗な顔付きに戻っていた
『かおり、例の書類出来てる?』
『そこの封筒に入れておいたわよ』
『ありがとう!』
書類の中身を確認しようとした矢先
ブリッ!ブリッ!
突然響き渡る排泄音
『またしちゃったの?』
『だって、お尻に力が入らないんだもん・・・』
拡張されたアナルは相変わらず垂れ流し
仕事は下半身丸出しでオマルに跨がったまま
『いい加減、手術しようよ・・・』
『しちゃったら、あなたのオチンチン味わえないじゃない♪』
尻を拭くとポッカリと開いたアナルを僕に向ける
『お尻の穴が・・・痒いの!オチンチンで・・・掻いて・・・くれないかしら・・・?』
『仕方ないなぁ~♪』
僕はズボンを下ろすとそそり起ったチンポをアナルにぶちこむ
『ハァン♪いいわぁ~っ♪』
籍を入れ今では夫婦
仕事中、プライベート問わずにお互いの身体を楽しんでいる
『アン♪ハァン♪イッチャゥゥゥゥ〜♪』
今日もかおりの2穴を巨チンで犯す
今、最高に幸せだ・・・
かおりの巻 出会い 完
あれから彼女は僕の事務所で働いている
老けてみすぼらしかった容姿も今では面影もなく出会った頃の豊満で綺麗な顔付きに戻っていた
『かおり、例の書類出来てる?』
『そこの封筒に入れておいたわよ』
『ありがとう!』
書類の中身を確認しようとした矢先
ブリッ!ブリッ!
突然響き渡る排泄音
『またしちゃったの?』
『だって、お尻に力が入らないんだもん・・・』
拡張されたアナルは相変わらず垂れ流し
仕事は下半身丸出しでオマルに跨がったまま
『いい加減、手術しようよ・・・』
『しちゃったら、あなたのオチンチン味わえないじゃない♪』
尻を拭くとポッカリと開いたアナルを僕に向ける
『お尻の穴が・・・痒いの!オチンチンで・・・掻いて・・・くれないかしら・・・?』
『仕方ないなぁ~♪』
僕はズボンを下ろすとそそり起ったチンポをアナルにぶちこむ
『ハァン♪いいわぁ~っ♪』
籍を入れ今では夫婦
仕事中、プライベート問わずにお互いの身体を楽しんでいる
『アン♪ハァン♪イッチャゥゥゥゥ〜♪』
今日もかおりの2穴を巨チンで犯す
今、最高に幸せだ・・・
かおりの巻 出会い 完

