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色華短編集
第21章 涼子の巻 寝取られ

チェックインを済ませ部屋に入る
『夕食まで時間があるからお風呂にでも入りましょうか?』
荷物を片付けた妻は浴衣に着替えようと服を脱ぎだすとベージュのブラとパンツが姿を現す
[男達に抱かれる時はもっと派手な下着なのに・・・]
露になる妻の身体が眺めながら男達に無茶苦茶にされている姿を思い出しムラムラとしてくる
[我慢出来ない!!]
ブラを外そうとホックに手を伸ばしている妻の後ろに回りホックに手を掛ける
『手伝うよ・・・』
『ありがとう・・・』
私は金具を外すとそのまま脇から手を伸ばし胸を鷲掴みにする
『あなた・・・ダメ・・・』
ビクッと身体が震え固まる妻の身体を抱き寄せ耳たぶを軽く噛む
『いいだろ?』
身体を捩り抵抗する妻の耳、首筋を愛撫しながらパンツの中に手を入れる
『グッショリじゃないか・・・』
『やめて・・・汚いわ・・・』
身体を仰け反らせつつもも抵抗する妻
『汚れたおまえを味わいたいんだよ・・・』
『あっ・・・!ハァン・・・♪あなた・・・今日は・・・どうしたの・・・?』
尚も喘ぐ妻を押し倒すと股に顔を埋める
『やめてっ!!汚いから・・・』
[他の男には平気で開くくせに・・・]
嫉妬心が私を一層興奮させる
抵抗するが構わず指で広げると汗や尿、オリモノ等の混じった強烈な匂いが鼻に付く
ピチャッ!
ピチャッ!
『アッ・・・アナタァァァ〜♪』
舌を這わすとピクピクと震え身体を仰け反らせる
しかし絶頂を迎えるのにそう時間は掛からなかった
『らめっ♪イッチャゥゥゥゥ〜♪』
急に激しく身体を痙攣させたかと思うと絶頂を迎えながら潮を噴きだす
プシャャャャャ〜ッ!!
激しく噴き出した潮が顔面に降り注ぐ
『ハァ!ハァ!』
絶頂を迎えた妻は肩で息をしながら余韻に浸る中、私は舐め続ける
『あ・あ・ん・・・あなたの・・・欲しいの・・・』
妻は膝から崩れると自然と股を開く
『何が、欲しいんだい?』
舌でクリを転がしながら指でマンコを責め立てる
『ハヒィ!あなたの・・・オチンポ・・・欲しいの!』
身体をいっそう激しく捩りねだるが
『どこに、欲しいのだい?はっきりと言いなさい・・・』
私は意地悪っぽく尋ねながら責め続けた・・・
『夕食まで時間があるからお風呂にでも入りましょうか?』
荷物を片付けた妻は浴衣に着替えようと服を脱ぎだすとベージュのブラとパンツが姿を現す
[男達に抱かれる時はもっと派手な下着なのに・・・]
露になる妻の身体が眺めながら男達に無茶苦茶にされている姿を思い出しムラムラとしてくる
[我慢出来ない!!]
ブラを外そうとホックに手を伸ばしている妻の後ろに回りホックに手を掛ける
『手伝うよ・・・』
『ありがとう・・・』
私は金具を外すとそのまま脇から手を伸ばし胸を鷲掴みにする
『あなた・・・ダメ・・・』
ビクッと身体が震え固まる妻の身体を抱き寄せ耳たぶを軽く噛む
『いいだろ?』
身体を捩り抵抗する妻の耳、首筋を愛撫しながらパンツの中に手を入れる
『グッショリじゃないか・・・』
『やめて・・・汚いわ・・・』
身体を仰け反らせつつもも抵抗する妻
『汚れたおまえを味わいたいんだよ・・・』
『あっ・・・!ハァン・・・♪あなた・・・今日は・・・どうしたの・・・?』
尚も喘ぐ妻を押し倒すと股に顔を埋める
『やめてっ!!汚いから・・・』
[他の男には平気で開くくせに・・・]
嫉妬心が私を一層興奮させる
抵抗するが構わず指で広げると汗や尿、オリモノ等の混じった強烈な匂いが鼻に付く
ピチャッ!
ピチャッ!
『アッ・・・アナタァァァ〜♪』
舌を這わすとピクピクと震え身体を仰け反らせる
しかし絶頂を迎えるのにそう時間は掛からなかった
『らめっ♪イッチャゥゥゥゥ〜♪』
急に激しく身体を痙攣させたかと思うと絶頂を迎えながら潮を噴きだす
プシャャャャャ〜ッ!!
激しく噴き出した潮が顔面に降り注ぐ
『ハァ!ハァ!』
絶頂を迎えた妻は肩で息をしながら余韻に浸る中、私は舐め続ける
『あ・あ・ん・・・あなたの・・・欲しいの・・・』
妻は膝から崩れると自然と股を開く
『何が、欲しいんだい?』
舌でクリを転がしながら指でマンコを責め立てる
『ハヒィ!あなたの・・・オチンポ・・・欲しいの!』
身体をいっそう激しく捩りねだるが
『どこに、欲しいのだい?はっきりと言いなさい・・・』
私は意地悪っぽく尋ねながら責め続けた・・・

