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第21章 涼子の巻 寝取られ

『ハァァァァ～ン♪もう・・・ダメ・・・』

目一杯、ピン球を摘められ震える妻

『それじゃあ、いきますか♪』

３人目の男がラケット持ち構える

『ハァ！ダメ♪球が・・・ハァ・・・お腹で・・・蠢くねん・・・』

息が荒く立っているのもやっとな妻

『奥さん！駄目だよ！』

しかし耐えきれず台に手を付きうつ伏せる

ポコッ！

ポコッ！

腹が圧迫されてピン球が抜け落ちだす

『海亀の産卵みたい♪』

『ダメだよ〜こんな所で出産しちゃ〜♪』

見ている男はその姿をカメラに収めながら妻を冷やかす

『お願い！オチンチン・・・ちょおらぁぁ～い・・・』

嘆願する妻に男は

『じゃあ、負けでいいね？』

『はい・・・だから・・・オチンチン・・・ちょうだぃぃぃ・・・』

妻の目は虚ろで涎を垂らし男にすがる

『わかったよ、でも、負けは負けだからね』

男は後ろにまわり妻の尻を掴む

『はっ！早く頂戴っ！』

尻を激しく振りチンポをねだる

『罰ゲームが先だぜ！』

男はチンポをアナルにあてがうと一気に挿入する

『アッ！アアア～ン♪』

プシャャャャャーーーッ！！

ピン球とチンポで膣壁を擦られ妻は絶頂を迎える

『ア・ア・ア・・・早く・・・早く掻き回して！！』

アナルにぶちこまれたものの一向に動かない男に妻は焦れる

『罰ゲームだって言ってんだろっ！』

シャァァァァ〜ッ！！

男は妻の中で放尿、みるみるうちに腹が膨れ上がる

『ア・ア・・・お腹が破裂しちゃうぅぅぅ〜♪』

『酒飲んだしいっぱい出るわ♪』

悶え苦しむ妻の尻を叩きながら男は笑う

『スッキリした♪』

男はアナルの周りを指で抑えながらチンポを抜くとピン球を詰め込む

『お腹が・・・おトイレに・・・行かせて・・・』

痛みで妻はのたうち回る

『どうしようかなぁ〜♪』

苦しむ姿を見ながらニヤニヤ笑う

『いい事思い付いた♪』

突然１人が近くにあったボードのマーカーを手に取ると涼子の身体に落書きを始める

『面白そうじゃん！』

そろそろ限界なのか半ば白眼を剥いて痙攣している妻の身体に卑猥な言葉が次々と書かれてゆく

『で〜きた♪』

見るも無惨なまでに落書きされる

『それじゃあ、記念撮影、いきますか♪』

苦しみ身悶えながらも色々なポーズを無理矢理取らされ妻の姿はカメラやスマホに納められた・・・