この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
色華短編集
第21章 涼子の巻 寝取られ
私は頃合いを見計らい男達の所に戻る

『お待たせしましたっ!』

妻は休憩所に運ばれておりベンチの上で四つん這いになっている

『あなた・・・早く・・・お薬・・・塗って・・・』

『解った!』

私は妻に尻を突き出すように言うと素直に突き出す

『じゃあ塗るよ』

指でビラを広げ丹念に薬を擦り込む

『ハッ♪アアン・・・♪』

割れ目をなぞり、クリを指で弄る

『あなた・・・ダメェ~ッ・・・♪』

そして淫汁が溢れるマンコに指を突っ込む

『ハァァァン♪気持ちいいわぁ・・・♪』

私が居るのに男達の前でよがる妻に興奮するのを我慢しながら薬を塗り続ける

『終ったよ』

尻を軽く叩くとフラフラと立ち上がる

『はい、服』

脱いだワンピースを着た妻はベンチに座る

『取り敢えず奥さんが落ち着くまで様子を見ましょう』

『そうですね』

私は男達の言葉に従い妻が落ち着くのを待つ事にする

『後は大丈夫ですね』

立ち去ろうとする男達に礼を言う

『すみません・・・お恥ずかしい所を御見せしまして、御迷惑お掛けしました』

『いえいえ、大事にならなくてよかったですよ!』

『でも、御主人が混乱して薬を取りに行った時はちょっと焦りましたよ♪』

『面目無いです・・・』

男達のフォローに私も頭を下げる

『それじゃあ、もう行きますんで』

休憩所を出る男達に再び頭を下げ見送る

そして妻が落ち着いたのを見て

『それじゃあ、私達も行こうか』

『えぇ・・・』

妻の身体を支えながら休憩所を出る

『酷い目にあったわ・・・』

寄り添う妻に

『仕方無いよ、相手は虫だもの』

『そうね・・・』

私は腰に手を回すと尻を撫でる

『でも男達にマンコの中まで見られてどうだった?』

『もう!混乱してしまってそれどころじゃ無かったわ!』

妻は顔を赤らめ下を見る

『ごめん、ごめん、悪かったよ・・・』

私は再び妻を抱き寄せ植物園を後にした・・・


/589ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ