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色華短編集
第21章 涼子の巻 寝取られ
『ここは素晴らしいね!』

『色々あって興奮するよ!』

男達は園内の植物に嬉々としながら順路を回る

『あの・・・お兄さん方・・・』

茂みの中から都が声を掛ける

『うわっ!どうなさいましたか?』

不意に声を掛けられ男達は驚くも返事をする

『ちょっと助けて欲しいねん・・・こっち来てくれへんか・・・?』

男達は顔を見合わせ少し話し合うと

『わかりました、今行きます・・・』

茂みを掻き分け中に入ると男達は絶句する
そこには全裸の熟女が四つん這いでこっちに尻を向けていたからだ

『こっ!これは!?』

驚く男達に都となつえは

『お願い!うちらのアソコに・・・虫が・・・入ったみたいやねん・・・取ってくれへんか?』

『ウゾウゾして・・・気持ち悪いの・・・』

2人は尻を突き出し男達を誘う

『運がいい!彼女等を使って試してみないか?』

『いいですね♪こんなに早く被験体が見つかるなんて♪』

小声で男達は話すと

『わかりました!今助けます!』

2人に近寄るとアソコを指で弄り始める

『ここですか?』

『アン♪もっと・・・奥・・・』

『これかな?』

『ちがう・・・わ・・・それ・・・私の・・・クリよ・・・』

弄ぶように弄られ2人の息は荒くなってくる

『奥の方まで入ったかも知れないので、探してみますね!』

そう言うと男達は服を脱ぎ出す

[あぁ♪オチンチンが・・・あんなに・・・♪]

[早く!犯してぇぇ・・・♪]

都となつえは期待するも

『なんで・・・脱ぐのぉ〜?おばちゃん目のやり場に困るわぁ~♪』

『ほんまやぁ~♪こんな姿で恥ずかしいのに・・・オチンチン見たら興奮するわぁ~っ♪』

[お前らが誘っておいて何を言うか・・・]

[これは後々楽しみだ♪]

2人のセリフに男達はそれぞれ心の中で思いながらも

『いやいや!長い棒で奥まで見たいからですよ♪』

そう言うとそれぞれの尻を掴むとゆっくりと挿入する

『アッ!ハァァァン♪』

『いいのぉぉぉ~♪』

バックで入れられ感じる2人に

『よく解らないので動かしますよ♪』

そう言うと男達は腰を振り出す

『奥まで・・・当たるねん♪』

『お兄さん・・・お尻の穴にも・・・いそうやねん・・・』

『わかりました!お尻の穴も調べますね!』

体勢を変えると次の男がアナルに挿入した・・・

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