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第27章 なつえの巻 肥大遊戯

なつえを中心に彼等は寝そべり休憩する

『しかしなつえさんのクリと乳首、なかなか元に戻らないね』

未だダラリと延びきったクリを弄りだす

『ハンッ♪何回もしているから・・・なかなか元に戻らないのよ・・・』

『しかしこれは伸び過ぎじゃない？』

クリの先を掴み持ち上げる

『やだ・・・朝はそんなに伸びていなかったのに・・・』

１０cm位になっているクリを見てなつえは驚く

『でも色々遊べるし、僕は好きだな♪』

そう言いながらクリをギュッと握る

『ハッ！アァァァァン♪あんまり・・・握らないで！また・・・伸びちゃう♪』

ビクビクッと身体を震わせ喘ぐ

『俺も好きだよ！』

『僕も!!』

周りにいる者達がなつえのクリと乳首を握りグイグイ引っ張り出す

『ハウッ！やめて！またイッチャゥゥゥ〜ッ！』

『ロリ顔、ロリ体型、しかもデカパイ♪そしてデカクリ、デカビラ、デカ乳首！しかもこの感度！堪らないっすよ！』

再び責められ喘ぐなつえ

『ラメェェ〜ッ♪イッチャゥゥゥ〜♪』

毒に犯されてなくてもこうして玩ばれる事が原因と解りつつなつえは彼等に身を委ねた・・・