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色華短編集
第27章 なつえの巻 肥大遊戯
おまけ 1 病院
[漏れるっ!]
山菜取りに来ていたなつえは急な便意に襲われ近くの茂みに飛び込む
ガサッ!
ガサッ!
そして作業着を下ろすと同時に尿便を垂れ流す
ジャァァァァーーーッ!!
ブリブリブリ!!
お漏らしという最悪の事態を回避したなつえは排泄感に浸りながらぼんやりとする
『ハァァァァ~ッ!!危なかったわ・・・』
そう思いつつも下を見ると巨大な棒糞がとぐろを巻いている
[こんな大きいのが出ちゃって・・・気持ちいい筈だわ・・・]
自分のアナルを犯しながら出てきた汚物にウットリとしていると急にクリがむず痒くなりだす
[何かしら・・・?]
再び下を覗くと地面一面に這えている毒々しい色の草がクリに触れている
[まさか!?]
そう思うのも束の間、クリはどんどん腫れ上がり痛痒くなってくる
[病院・・・行かなきゃ・・・]
尻を拭くのも忘れ立ちあがるが
『ハァン♪』
歩こうとした瞬間、数倍に腫れ上がったクリが太股に擦れ力が抜ける
[なんとかしなくちゃ!!]
ゆっくりパンツを上げるが布地に擦れるだけで感じてしまう
『ハッ♪ダメッ・・・』
プシャャャャャーーーッ!!
次の瞬間、なつえは潮を噴き絶頂を迎えるが噴いた潮がパンツと作業着を紫色に汚す
[なんなの!これ!?私、死ぬん!?]
パニックに陥ったなつえは作業着を脱ぎ捨てその場から立ち去る
『イッ!イヤァァァァ〜ッ!』
悲鳴を上げながら獣道を走り抜け渓流沿いの道に出る
渓流沿いは登山道にもなっており、全裸で豊満な胸と肥大したクリを派手に揺らしながら半狂乱で走るなつえの姿に登山客は驚く
『えっ!何っ!?』
『へっ・・・変態っ!?』
『痴女?痴漢?』
しかし、走り去るなつえの姿に
『あれ、女の人だよな・・・?』
『でも、股間にオチンチン・・・着いてたわよね・・・!?』
『もしかして、怪物!?』
『ニューハーフの露出狂?』
呆気に取られながらその姿を見送る
『ヒィィィィ〜ッ!』
パニックのなつえは擦れ違う登山客には目を暮れず悲鳴を上げながら登山道をひたすら家に向かって走り続けた・・・
[漏れるっ!]
山菜取りに来ていたなつえは急な便意に襲われ近くの茂みに飛び込む
ガサッ!
ガサッ!
そして作業着を下ろすと同時に尿便を垂れ流す
ジャァァァァーーーッ!!
ブリブリブリ!!
お漏らしという最悪の事態を回避したなつえは排泄感に浸りながらぼんやりとする
『ハァァァァ~ッ!!危なかったわ・・・』
そう思いつつも下を見ると巨大な棒糞がとぐろを巻いている
[こんな大きいのが出ちゃって・・・気持ちいい筈だわ・・・]
自分のアナルを犯しながら出てきた汚物にウットリとしていると急にクリがむず痒くなりだす
[何かしら・・・?]
再び下を覗くと地面一面に這えている毒々しい色の草がクリに触れている
[まさか!?]
そう思うのも束の間、クリはどんどん腫れ上がり痛痒くなってくる
[病院・・・行かなきゃ・・・]
尻を拭くのも忘れ立ちあがるが
『ハァン♪』
歩こうとした瞬間、数倍に腫れ上がったクリが太股に擦れ力が抜ける
[なんとかしなくちゃ!!]
ゆっくりパンツを上げるが布地に擦れるだけで感じてしまう
『ハッ♪ダメッ・・・』
プシャャャャャーーーッ!!
次の瞬間、なつえは潮を噴き絶頂を迎えるが噴いた潮がパンツと作業着を紫色に汚す
[なんなの!これ!?私、死ぬん!?]
パニックに陥ったなつえは作業着を脱ぎ捨てその場から立ち去る
『イッ!イヤァァァァ〜ッ!』
悲鳴を上げながら獣道を走り抜け渓流沿いの道に出る
渓流沿いは登山道にもなっており、全裸で豊満な胸と肥大したクリを派手に揺らしながら半狂乱で走るなつえの姿に登山客は驚く
『えっ!何っ!?』
『へっ・・・変態っ!?』
『痴女?痴漢?』
しかし、走り去るなつえの姿に
『あれ、女の人だよな・・・?』
『でも、股間にオチンチン・・・着いてたわよね・・・!?』
『もしかして、怪物!?』
『ニューハーフの露出狂?』
呆気に取られながらその姿を見送る
『ヒィィィィ〜ッ!』
パニックのなつえは擦れ違う登山客には目を暮れず悲鳴を上げながら登山道をひたすら家に向かって走り続けた・・・