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色華短編集
第27章 なつえの巻 肥大遊戯
『うっ!ううん・・・』
目を覚ましたなつえはベッドの上に寝かされていた
[たしか、クリが腫れて・・・運ばれて・・・救急隊員、先生、学生に姦されて・・・]
今まであった事を思い浮かべ頭の中を整理する
[そうだ!クリは?]
布団を捲り中を覗くと何時もの大きさに戻っている
[よかった・・・]
安堵している所に部屋の扉が開き医師と研修医達が中に入って来たので慌てて布団を被る
『具合はどうですか?』
枕元に立つ医師
『おかげさまで、腫れも引き痛み、痒みも治まりました・・・』
なつえは答えると、医師はカルテを見ながら
『それは良かった、経過見とお願いがあって来たわけですが、お話だけでも聞いて貰えますか?』
医師の問い掛けに頷くなつえ
『用件は2つ・・・
1つは、貴女の陰核・・・つまりクリトリスなんですが、今までに無い大きさなのでここの学生達の検体になって頂きたい』
医学の為とはいえ人前に自分の恥ずかしい姿を晒す事にアソコが疼く
『それは・・・構いませんよ・・・』
なつえの言葉に医師は
『感謝します!それではもう1つのお願いの前に今から彼等に診てもらいましょう』
医師の言葉に学生達は布団を捲る
『キャッ!!』
驚くのも束の間、布団を捲られると同時に手はベッドの角に縛られる
『えっ!?縛るんですか?』
『もう始まっています!検体は黙っていてください!!』
威圧的な言葉になつえは畏縮する
『それでは各々検体の陰核亀頭、小陰唇、尿道口を観察触診を行った後、膣口から中を触診するように!』
医師の言葉に学生は1人ずつクリを掴むとマンコを弄り、指を入れだす
『アアン♪』
マジマジと見られながらクリとマンコを弄られなつえは喘ぐ
『教授!淫汁が溢れてきます!』
『馬鹿者!膣分泌液と呼ばんか!!』
医師は学生を怒鳴る
『すみません!!』
そうしている間にも溢れだした淫汁はみるみるうちにシーツに染みを作る
『困りますね!教育中なのに感じるなんて!』
医師はなつえを睨むと乳首をつねる
『ハッ♪ヒィィィィ〜ッ!』
痛みと快感から身体を捩る
『もう少しの我慢です、耐えるように!』
医師の言葉になつえは堪えようとするが感じる所を弄られ身悶える
[もう・・・あかんかも♪]
そう思った矢先1人の学生が部屋に入ってきた・・・
目を覚ましたなつえはベッドの上に寝かされていた
[たしか、クリが腫れて・・・運ばれて・・・救急隊員、先生、学生に姦されて・・・]
今まであった事を思い浮かべ頭の中を整理する
[そうだ!クリは?]
布団を捲り中を覗くと何時もの大きさに戻っている
[よかった・・・]
安堵している所に部屋の扉が開き医師と研修医達が中に入って来たので慌てて布団を被る
『具合はどうですか?』
枕元に立つ医師
『おかげさまで、腫れも引き痛み、痒みも治まりました・・・』
なつえは答えると、医師はカルテを見ながら
『それは良かった、経過見とお願いがあって来たわけですが、お話だけでも聞いて貰えますか?』
医師の問い掛けに頷くなつえ
『用件は2つ・・・
1つは、貴女の陰核・・・つまりクリトリスなんですが、今までに無い大きさなのでここの学生達の検体になって頂きたい』
医学の為とはいえ人前に自分の恥ずかしい姿を晒す事にアソコが疼く
『それは・・・構いませんよ・・・』
なつえの言葉に医師は
『感謝します!それではもう1つのお願いの前に今から彼等に診てもらいましょう』
医師の言葉に学生達は布団を捲る
『キャッ!!』
驚くのも束の間、布団を捲られると同時に手はベッドの角に縛られる
『えっ!?縛るんですか?』
『もう始まっています!検体は黙っていてください!!』
威圧的な言葉になつえは畏縮する
『それでは各々検体の陰核亀頭、小陰唇、尿道口を観察触診を行った後、膣口から中を触診するように!』
医師の言葉に学生は1人ずつクリを掴むとマンコを弄り、指を入れだす
『アアン♪』
マジマジと見られながらクリとマンコを弄られなつえは喘ぐ
『教授!淫汁が溢れてきます!』
『馬鹿者!膣分泌液と呼ばんか!!』
医師は学生を怒鳴る
『すみません!!』
そうしている間にも溢れだした淫汁はみるみるうちにシーツに染みを作る
『困りますね!教育中なのに感じるなんて!』
医師はなつえを睨むと乳首をつねる
『ハッ♪ヒィィィィ〜ッ!』
痛みと快感から身体を捩る
『もう少しの我慢です、耐えるように!』
医師の言葉になつえは堪えようとするが感じる所を弄られ身悶える
[もう・・・あかんかも♪]
そう思った矢先1人の学生が部屋に入ってきた・・・