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色華短編集
第32章 千草の巻 淫夢覚醒
『イヤァァァ〜ッ!!』
目を覚ました私は悲鳴を上げながらベッドから飛び起きました
『ハァ!ハァ!一体なんだったの!?』
息を切らせていると鼻につく様な異臭が漂って来ました
[なにかしら?お尻も生暖かいし・・・]
もしやと思い布団を捲ると私は固まってしまいました
[この歳でお漏らし!?]
お尻を中心に茶色い染みがシーツに広がりパジャマは汚物を始めオシッコに粘っこい液にまみれまさに大惨事
[取り敢えず、片付けましょ・・・]
見た夢と現実の惨状にショックを受けながらも私はシーツを洗う為にお風呂場に向かいました
[さっぱりして少し休も・・・]
シーツの前に身体を洗おうとシャワーを浴び汚れたアソコに指を這わしました
ビクッ!
ビクビクッ!!
『アッ!ハァァァン・・・♪』
割れ目に触れると夢の中で味わった刺激が全身を駆け巡ると同時に身体の力が一気に抜けて行きました
[気持ちいい・・・]
もう一度味わいたくて、再び割れ目に指を這わし弄り始めました
クチュ!
クチュ!
『ハァァァン・・・♪』
私は産まれて初めて味わう快感を知ってしまい、そのまま気を失うまでオナニーに没頭してしまいました・・・
目を覚ました私は悲鳴を上げながらベッドから飛び起きました
『ハァ!ハァ!一体なんだったの!?』
息を切らせていると鼻につく様な異臭が漂って来ました
[なにかしら?お尻も生暖かいし・・・]
もしやと思い布団を捲ると私は固まってしまいました
[この歳でお漏らし!?]
お尻を中心に茶色い染みがシーツに広がりパジャマは汚物を始めオシッコに粘っこい液にまみれまさに大惨事
[取り敢えず、片付けましょ・・・]
見た夢と現実の惨状にショックを受けながらも私はシーツを洗う為にお風呂場に向かいました
[さっぱりして少し休も・・・]
シーツの前に身体を洗おうとシャワーを浴び汚れたアソコに指を這わしました
ビクッ!
ビクビクッ!!
『アッ!ハァァァン・・・♪』
割れ目に触れると夢の中で味わった刺激が全身を駆け巡ると同時に身体の力が一気に抜けて行きました
[気持ちいい・・・]
もう一度味わいたくて、再び割れ目に指を這わし弄り始めました
クチュ!
クチュ!
『ハァァァン・・・♪』
私は産まれて初めて味わう快感を知ってしまい、そのまま気を失うまでオナニーに没頭してしまいました・・・