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第32章 千草の巻 淫夢覚醒

[ングッ！ングッ！]

口から入った芋虫はお尻の穴から入ったのと同様、喉を通りお腹へ

[変な・・・感じ・・・]

食べ物が喉を通る感じとは違った感触…

[ウッ！ウウ・・ン♪]

私は身体の内外を蠢き廻る芋虫達に身を委ね感じました

ウゾッ！

ウゾッ！

ビクッ！

ビクビクッ！

プシャァァァァ〜ッ!!

何度も芋虫達にイカされた私はその度に噴水の様なオシッコを漏らしました

[ハァ！ハァ！このまま・・・死んでも・・・いいわ・・・]

押し寄せ続ける絶頂にやがて意識が朦朧として来た時

ボコッ！

ボコッ！

ボコッ！

身体が一気に何倍も膨れ上がったかと思うと体内に入り込んだ芋虫達が出てきました

ズリュ！

ズリュ！

プシャァァァァ〜ッ!!

[アヘェェェェ〜ッ!!]

ズリュ！

ズリュ！

プシャァァァァ〜ッ!!

[ウグッ！ウゲッ！]

芋虫の凹凸ある柔らかい身体が膣口やお尻の穴、口内を刺激しながら一匹ずつ出る度絶頂を迎え続けました

ズリュ・・・

プシャァァァ〜ッ!!

最後の一匹が出終わる頃には意識はほとんど無く快感から本能だけで絶頂を迎え続けていました

[もう・・・終わり・・・？]

意識が無くなりかけたとき、お腹が激しく波打ち出しました

ボコッ！

ボコボコボコッ!!

[グッ!!ギギギギ〜ッ!!]

身体の中から裂けそうな痛みが駆け巡り悲鳴を上げた次の瞬間、乳頭口が開き芋虫が姿を現しました

[ヒィィィィィ〜ッ!!]

恐怖で慄くなか、尿道に痛みが

ズッ！

ズッ！

プッ・・・

芋虫は尿道を押し広げ一匹また一匹

[ギヘェヒェヒィ〜ッ!!]

プシャァァァァ〜ッ!!

尿道に続きマンコやお尻の穴から続々と芋虫が出てきました
痛みと快楽の中、再び絶頂を迎えると同時にお腹を突き破って続々と芋虫が出てきます

[アヒッ!!アヒッ!!産んでるっ!!芋虫産んでるのぉぉぉ〜っ!!]

よがり狂う中、涌き出た芋虫は私の身体を喰らい出しました

グチュ！

グチュ！

ボリッ！

ボリッ！

[ギヘェェェェェ〜ッ!!]

プシャァァァァ〜ッ!!

目の前で身体が貪られ痛いのにそれが快感で何度も何度も絶頂を迎え続けた私の最後に見たのは首から下が無い自分の姿でした・・・