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色華短編集
第32章 千草の巻 淫夢覚醒
眠いのを我慢して病院に向かった私は待合室で順番を待っていました
『千草さ〜ん!診察室にお入り下さ〜い!』
呼ばれた私は診察室に入ると看護士の指示のもと服を脱ぐように言われました
[問診とかも無しにいきなり?]
不信に思いつつも私は裸になると身に纏う物も与えられず診察室の奥へと案内されました
[誰もいないわ・・・]
デスクと椅子だけの部屋にポツンと1人
部屋に貼られているポスターを眺めながら待っていると
『今日はどうされました?』
突如後ろから声がして振り向くとそこには医師の姿がありました
『あっ!はい!すみません!』
私は慌て医師の前の椅子に座りました
[あれ?この人、見たことがある・・・]
いつ、どこでかはわからないが見覚えのある顔に少し考えていると
『どうした!!早く話せよ!!』
『あっ!あの、実は・・・』
威圧的な言葉に驚きつつも夢の事を話しました
『解った!それじゃあ早速治療してやるからその台に座われ!』
横のカーテンが開かれそこには分娩台がありました
『先生、これって・・・?』
明らかにおかしいと思った私は医師に訪ねると
医師は険しい顔付きになると首根っこを掴み持ち上げました
『雌豚らしい治療してやるから、とっとと座れ!!』
『ン!グググ・・・』
息苦しさから抵抗したけど凄い力で首は締められ意識が遠退き出しました
シャァァァ~ッ・・・
失禁した私を分娩台に放り投げ私の手足を縛ると
『先約がいるからそこで見ていろ!!』
医師の言葉に顔を上げると分娩台に全裸で手足を縛られた2人の女性の姿がありました
女性は2人とも丸々と太っており、頭からは麻の袋が被せられ顔は解りませんでした
『よし!!じゃあまずお前からな!』
『ブヒィィィィ〜ッ♪』
右側の女性の股ぐらに蹴りが入ると豚の様な声を上げました
医師は道具箱から電動ドリルを取り出すと女性の乳房を根元から握りました
『ブヒッ!!ブヒィィィィ〜ッ♪』
乳房は鬱血しみるみるうちに赤黒くなってゆきます
ウィィィィィィ〜ン!!
ドリルが激しい機械音を立て回りだすと医師は先端を乳頭に近付けました・・・
『千草さ〜ん!診察室にお入り下さ〜い!』
呼ばれた私は診察室に入ると看護士の指示のもと服を脱ぐように言われました
[問診とかも無しにいきなり?]
不信に思いつつも私は裸になると身に纏う物も与えられず診察室の奥へと案内されました
[誰もいないわ・・・]
デスクと椅子だけの部屋にポツンと1人
部屋に貼られているポスターを眺めながら待っていると
『今日はどうされました?』
突如後ろから声がして振り向くとそこには医師の姿がありました
『あっ!はい!すみません!』
私は慌て医師の前の椅子に座りました
[あれ?この人、見たことがある・・・]
いつ、どこでかはわからないが見覚えのある顔に少し考えていると
『どうした!!早く話せよ!!』
『あっ!あの、実は・・・』
威圧的な言葉に驚きつつも夢の事を話しました
『解った!それじゃあ早速治療してやるからその台に座われ!』
横のカーテンが開かれそこには分娩台がありました
『先生、これって・・・?』
明らかにおかしいと思った私は医師に訪ねると
医師は険しい顔付きになると首根っこを掴み持ち上げました
『雌豚らしい治療してやるから、とっとと座れ!!』
『ン!グググ・・・』
息苦しさから抵抗したけど凄い力で首は締められ意識が遠退き出しました
シャァァァ~ッ・・・
失禁した私を分娩台に放り投げ私の手足を縛ると
『先約がいるからそこで見ていろ!!』
医師の言葉に顔を上げると分娩台に全裸で手足を縛られた2人の女性の姿がありました
女性は2人とも丸々と太っており、頭からは麻の袋が被せられ顔は解りませんでした
『よし!!じゃあまずお前からな!』
『ブヒィィィィ〜ッ♪』
右側の女性の股ぐらに蹴りが入ると豚の様な声を上げました
医師は道具箱から電動ドリルを取り出すと女性の乳房を根元から握りました
『ブヒッ!!ブヒィィィィ〜ッ♪』
乳房は鬱血しみるみるうちに赤黒くなってゆきます
ウィィィィィィ〜ン!!
ドリルが激しい機械音を立て回りだすと医師は先端を乳頭に近付けました・・・