この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
色華短編集
第37章 4人の巻 市民プール
『お兄さん!出して!』

『ウウッ…!』

次の瞬間、少年は澪の口内に解き放つ

ドピュ!

ドピュ!

ドクドクドク…

チンポを啣えた頬が大きく膨らむ

ゴクッ…

ゴクッ…

ゴクン…

放たれたザーメンを全て飲み干す

『ハァ…ハァ…澪ちゃん…』

グッタリと項垂れる少年を澪は笑顔でを見上げながら

『いっぱいでたね♪』

尿道に残ったザーメンを吸い出す

『どこで習ったの?』

『ママがパパにしているのを見てたの…』

『じゃあ、今度は僕が澪ちゃんを気持ちよくさせてあげる!』

少年はしゃがむと澪の唇を奪う

『ふ…あっ…♪』

舌を絡めながら水着を外すと澪の身体を舐め始める

『お兄さん…気持ちいい…』

見よう見まねで乳首を舌で転がし割れ目をなぞる

『ハァ…ア…ン♪』

身体を仰け反り感じる澪

『お兄さん…上手だね…』

『ありがとう…初めてなんだけどね…』

そのまま押し倒すとアソコに顔を埋める

[これがクリトリス?小さくてかわいい…]

舌先で舐めるとビクッと身体が震える

『もっと…舐めてぇぇ…』

『うん…』

喘ぐ澪のアソコに貪りつく

『お兄さん!イクッ!イッチャゥゥゥゥ〜!』

プシャァァァァ〜ッ!

再び少年の顔に潮が噴き掛けられる

『沢山…出るね…よく見せて…』

少年は指でマンコを広げる

『はずかしい…』

ピンク色のヒダは淫汁で潤い見られる事でヒクヒクと動く

『ここにオチンチン…入れるんだね…』

『お兄さんなら…いいよ…』

顔を赤らめ硬直する澪だが少年の動きはここで止まる

『どう…したの…?』


『ごめん…やめとく…ここに入れて射精したら…赤ちゃん出来るって…習ったんだ…』

『そうなの!?』

『うん!澪ちゃんとの赤ちゃん欲しいけど、ママが妹産むとき凄く苦しそうだったんだ…苦しむ澪ちゃん…見たくないよ…』

澪は顔を赤らめながら少年の優しさに涙を流す

『お兄さん…やさしいんだね♪』

『ごめんね…その代わりいっぱい舐めて気持ちよくさせてあげる!!』

『うんっ!』

澪は再び足を開いて横になると少年は澪の身体を貪り始める

『アン♪アン♪お兄さん…気持ちいいよぉぉぉ〜っ♪』

『澪ちゃんの身体…凄く、美味しいよ!』

2人はお互いの身体を弄りながら舐め合い続けた・・・




/589ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ