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色華短編集
第37章 4人の巻 市民プール
『あぶなかった…』

キッズプールを後にした愛美は都の後を追いかける

[そろそろ追い付いてもいいんだけどな…
でもその前に…]

近くの植え込みの陰に入ると水着を下ろししゃがみ込む

『ウッ!ウウン…』

ポコッ…

ポコポコッ…

小さなアナルからさっき入れたスーパーボールが姿をあらわす

『ハァ…ウ…ン…!』

ポコッ!

息を吸って踏ん張る度、小さな肛門を押し広げ次々と排泄される

『ハァ…ン…♪これが…いいの…♪』

指は自然とクリを擦り気分が高まってくる

『ハァン!イクッ!イッちゃうぅぅぅ〜っ!』

シャァァァァ…

ポコポコポコッ!

残ったスーパーボールと潮を噴き出し絶頂を迎える

『病み付きに…なるんだよね…♪』

足元に転げ落ちた汚物まみれのスーパーボールを見つめながら余韻に浸る

『そろそろ行かなきゃ…』

水着を直し人混みの中に戻る

[都ちゃんに追い付かなきゃ…]

少し進んだ所に人が集まっているのが見える

『オオッ!すげぇ!』

『やだぁ〜』

[なんだろ……?]

人混みを掻き分け中に入る

[ゲッ…]

愛美は目の前の光景に絶句する


そこには両手を壁につき尻を突き出している都の姿があった

『オウッ♪オウッ♪オウッ♪』

身体を仰け反らせ奇声を上げる都に周りの者達は何事かと眺める

『ハァ!ハァ!あかん…出るっ!イクぅぅぅぅ〜!』
次の瞬間、尻の部分が膨れ上がると同時に水着を押し退けスーパーボールが姿をあらわす

ポコッ…

ポコッ…

ブッ…

ブリブリブリブリブリ!

『イッチャゥゥゥゥゥゥ〜ッ♪』

プシャァァァ〜ッ!

人目をはばからず盛大に排泄しながら絶頂を迎える都

[やばい…詰めすぎたかな…]

手当たり次第に詰められた都は移動中、膣内や腸内を蠢くスーパーボールと締め付ける水着に耐えきれなかった

『ハゥッ♪ハゥッ♪アナルが…!オマンコがぁぁぁ〜っ♪』

次々と出てくるスーパーボールの排泄感に都は人目を気にせず半狂乱で喘ぎ続ける

[うわぁ〜どうしよう…]

愛美は都の恥態を眺めながらどうしようか考えたが意を決し都の元に駆け寄る

『都ちゃん!行くで!!』

『ハヒィィィ〜ッ♪』

手を掴むと喘ぎ続ける都の手を引きその場から立ち去った・・・

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