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色華短編集
第37章 4人の巻 市民プール
『ん…んん…』
意識を取り戻したなつえ
[たしか私…]
澪(レイ)にされた事が脳裏を過り急いでクリと乳首を触る
[よかった…]
ベルトで擦れた所は少しヒリヒリするがそれ以上何も無かったので安堵する
[そうだ…他の2人は…?]
辺りを見回すと鎖で縛られた都と汚物と吐瀉物の中で倒れている愛美の姿が目に入る
[ひどい…]
立ち上がろうとするが力が入らず四つん這いのまま2人の元に近寄る
『だっ…大丈夫…?』
一番近くにいた愛美に声を掛ける
『レ…レイ…様…』
身体を揺すられ意識を取り戻す愛美
『私…なつえよ!』
『澪(レイ)…様…は…?』
ぼんやりとした眼差しのままなつえに訪ねる
再び辺りを見回したなつえはすぐ側で眠る澪(みお)を見つける
『大丈夫…寝ているよ…』
『よかった…』
安心したのか再びグッタリとする愛美
『あれは一体何なの?』
『取り敢えず…先、都ちゃん…助けよ…』
訪ねるなつえに愛美は都を助けるように促す
『そうね…』
その場に愛美を寝かせると都の所に向かう
『都…大丈夫…?』
身体を揺すられ都は意識を取り戻し
意識を取り戻した都はなつえに気付く
『よかった…なつえ…ちゃん…や…』
目の前にいるのが澪(レイ)ではなくなつえであることに安堵する
『今ほどくからな!』
手足を始めマンコに食い込んだ鎖を外そうとレバーブロックを操作する
カチッ…
カチカチカチ…
『ヒギィィィィ〜ッ♪』
そのまま操作された為、食い込んだ鎖が更に食い込む
『都、ごめん!!』
謝りながら必死に外そうとするがなかなか外れずますますマンコに食い込む
『なつえ…ちゃん…人…呼んできて…』
都の言葉になつえは最初は断るがどうにもならないので呼ぶ事にする
『すぐ戻るから!』
そう言い残し水着を着るとなつえは小屋を出る
小屋を出るとすぐに掃除用具をもったスタッフ達と出会す
[大勢いるから大丈夫か…]
少人数だと再び輪姦される恐れがあるが10人近くいるから大丈夫だと思い声を掛ける
『あの…ちょっといいかしら…?』
『どうかしましたか?』
『ちょっと、友人が大変なんです…』
そう言うとスタッフ達を連れ小屋に戻る
『これを何とかして欲しいのだけど…』
スタッフ達は都の姿を見て驚く所かニヤニヤしだした…
意識を取り戻したなつえ
[たしか私…]
澪(レイ)にされた事が脳裏を過り急いでクリと乳首を触る
[よかった…]
ベルトで擦れた所は少しヒリヒリするがそれ以上何も無かったので安堵する
[そうだ…他の2人は…?]
辺りを見回すと鎖で縛られた都と汚物と吐瀉物の中で倒れている愛美の姿が目に入る
[ひどい…]
立ち上がろうとするが力が入らず四つん這いのまま2人の元に近寄る
『だっ…大丈夫…?』
一番近くにいた愛美に声を掛ける
『レ…レイ…様…』
身体を揺すられ意識を取り戻す愛美
『私…なつえよ!』
『澪(レイ)…様…は…?』
ぼんやりとした眼差しのままなつえに訪ねる
再び辺りを見回したなつえはすぐ側で眠る澪(みお)を見つける
『大丈夫…寝ているよ…』
『よかった…』
安心したのか再びグッタリとする愛美
『あれは一体何なの?』
『取り敢えず…先、都ちゃん…助けよ…』
訪ねるなつえに愛美は都を助けるように促す
『そうね…』
その場に愛美を寝かせると都の所に向かう
『都…大丈夫…?』
身体を揺すられ都は意識を取り戻し
意識を取り戻した都はなつえに気付く
『よかった…なつえ…ちゃん…や…』
目の前にいるのが澪(レイ)ではなくなつえであることに安堵する
『今ほどくからな!』
手足を始めマンコに食い込んだ鎖を外そうとレバーブロックを操作する
カチッ…
カチカチカチ…
『ヒギィィィィ〜ッ♪』
そのまま操作された為、食い込んだ鎖が更に食い込む
『都、ごめん!!』
謝りながら必死に外そうとするがなかなか外れずますますマンコに食い込む
『なつえ…ちゃん…人…呼んできて…』
都の言葉になつえは最初は断るがどうにもならないので呼ぶ事にする
『すぐ戻るから!』
そう言い残し水着を着るとなつえは小屋を出る
小屋を出るとすぐに掃除用具をもったスタッフ達と出会す
[大勢いるから大丈夫か…]
少人数だと再び輪姦される恐れがあるが10人近くいるから大丈夫だと思い声を掛ける
『あの…ちょっといいかしら…?』
『どうかしましたか?』
『ちょっと、友人が大変なんです…』
そう言うとスタッフ達を連れ小屋に戻る
『これを何とかして欲しいのだけど…』
スタッフ達は都の姿を見て驚く所かニヤニヤしだした…